day 1 (2007/7/28 Sat) 寸止め
鈴鹿市(...R23...三重r144-r10-R1)栗東市(R1)京都市(R9)福知山市(R9-兵庫r4-R178)余部鉄橋(...兵庫r260-r261-R178-R9)鳥取市(R9-R179-鳥取r38...R313-r45)大山(鳥取r158-r24-R9-R181)米子市

◆鈴鹿〜京都
6時前に起床。この日は比較的余裕のあるスケジュールでしたが、京都市内が混み始める前に通過したかったから。ちょっち腰が痛いが、シートに腰掛けて出発。ここ数年、京都に行くときは山の中を抜けるコースを使っていましたが、今回は早朝ということで王道のR1で最短距離を。それでも栗東を過ぎたあたりから流れが悪くなり始める。隣を走る東海道線が複々線なのに、片やこちらは片側1車線。理不尽だ。
◆京都〜香住
五条堀川から山陰のメインストリートであるR9へ。このR9は東京-青森を結ぶR4に次いで日本で2番目に長い国道であり、これから何度も利用することになります。で、そのR9に入った途端、渋滞。京都から出て行く方向の渋滞は想定外。その渋滞を抜けると、山間で変わり映えのしない退屈な景色が続く。R2の東広島周辺に似た私が最も苦手とするシチュエーションだ。京都から2時間かけて福知山へ。ここでも渋滞が。…ったく、もう。この先も和田山ごときで渋滞があったり、苦難は続く。だからというわけではないだろうが、道の駅には不自由せず、道の駅村岡ファームガーデンで昼食。但馬牛の牛トロ丼(゚Д゚)ウマー
◆余部鉄橋
旧村岡町でR9から外れて日本海側へ北上。やってきたのは余部鉄橋。実は20年近く前に一度訪れているんだけど、そのときはR178で下を通過していっただけだったので、今回改めて訪問。

ごめん、寄りすぎた(笑)。でも、下から目線の写真はあまり見掛けないと思われ。この鉄橋が全国的に有名になったのは、皮肉にも1986年に発生した列車転落事故ではないでしょうか。鉄橋の下には慰霊碑が建立されています。既に橋の架け替え工事が始まっており、「さようなら余部鉄橋 ありがとう余部鉄橋」の文字が書かれたアーチも。架け替えなんだから、「さようなら」は変じゃ?と一瞬思ったけど、コンクリート橋になるんだから「鉄橋」は「さようなら」で正しいわけね。

丘の上の餘部駅まで登ってみた。撮影スポットがあって、立派なカメラを構えた方々が多数いるのです。行ったことある人なら、「ああ、このアングルこのアングル」と思うことであろう(笑)。鉄分薄めの私はショボいデジカメで普通列車をパチリ。列車から見る景色はさぞかし美しいことでしょう。
◆香住〜倉吉
鳥取県に入る手前に「新温泉町」なる自治体がある。新幹線の駅名じゃあるまいし、これはひどい名前だ。「新」が付く自治体なんて前代未聞…と思ったら山口に新南陽市(現・周南市)があったな(笑)。どうやら温泉町と浜坂町が合併する際に新町名で揉めたが為の暫定町名らしいんだが(各自wikiってくれ)、早くちゃんとした名前を付けてほしい。てか、揉めるんなら合併なんかするなと市町村合併反対論者は思う。
そんな土地を抜けて鳥取県へ。まず鳥取市はあっさりスルー。鳥取砂丘?いや、あそこは砂しかないから(笑)。日本海を右手に見ながら西へ西へ。

道の駅はわいで休憩。「鳥取から海外脱出しました!」なんて書いたところで、ここを見るような識者の皆さんからは「はいはいわろすわろす。どうせ羽合温泉でしょ?」と軽くあしらわれるだけなので普通に書きますね(笑)。それにしても、合併してあっさり「羽合町」の名を捨てたのは愚かとしか言いようがない。「日本のハワイ」というネタで売ってんのに、何やってんだか。ハワイはさすがに常夏、気温は31℃に。エアコンの利きが悪く汗だく。
◆大山
再びR9から離れて「伯耆富士」こと大山へ。こっちの地方は蒜山(ひるぜん)や氷ノ山(ひょうのせん)など、山を「せん」と読むケースが多く見られますね。標高1000m近くまで上ってきただけあって21℃と一気に涼しくなった。涼しくなったが…

何にも見えねーじゃん(笑)。山で霧は八甲田山だけで十分です。大山寺に寄る頃には日が暮れてきました。
◆米子市
山陰地方の交通の中心地である米子で宿泊。島根県を目前にして寸止め。なんかこの日は1日中文句ばっかり言ってたな(笑)。近くに皆生温泉があるが、私は普通のビジホ。
【Drive】
通算走行距離 461.9km