day 4 (2007/7/31 Tue) 神様、もう少しだけ


出雲市(...R9-R431...)旧大社駅(...)出雲大社(R431-島根r28-R184)立久恵峡(R184-島根r281-r56...r40)三瓶山(島根r30-大邑広域農道-R375-r186-r31)石見銀山(島根r31-R9)浜田市(R9-R191...)益田場外発売所(...R191)萩市

◆出雲市

朝、今回の旅で初の給油。R9沿いのスタンドだが、鈴鹿よりもリッターで12円高いorz

 

◆旧大社駅

1990年に廃線となったJR大社線の終点。しかし、廃線となった今でも、大正13年に建てられた駅舎は重要文化財として保存されている。かつて線路だったところはどうなってるのかとホームから見やると、おっと、さっき車で通ってきた道だ。

外観は参詣者を迎える重みがあるが、中に入ってみると、なんとも大正チックなモダンな駅舎。廃線間際の時刻表とか、旅客運賃表もそのまま残されており、時間が1990年のまま止まっている感じ。

 

◆出雲大社

「神頼みかよ、必死だなwww」なんて思われると心外ではありますが(笑)。10月に神々が集まる社。

社殿までは歩いて10分程度。意外と近いのな。伊勢神宮だとPから参道を20分歩いて、更に中に入って20分みたいな感じだから、大きいところはそういうのがデフォルトなのかと思ってました。以前、元日に笠松で打ってから詣でたとき、編集長が遠過ぎるとブーブー言ってたもんだw

 

◆立久恵峡

海岸ルートからは一旦お別れ、出雲市からR184で内陸部へ。15分ほどで「山陰の耶馬溪」の異名を持つ立久恵峡にやってきた。神戸川の対岸に見える奇岩はそれぞれが独特の表情を見せる。紅葉シーズンに訪れたい場所であるな。

なんだか中国で見掛けそうな景色。いや、中国地方の中国じゃなくて、Chinaの中国ね。

 

◆三瓶山

南に下って出雲市から大田市。見えてきたのは三瓶山。あ、大田は「おおだ」と濁るんですね。群馬の太田市、茨城の常陸太田市は「おおた」。

周遊道路から色んな角度で山を眺める。冬場はスキー場。この辺の道路、自転車で走るときっついだろうなぁ。…って、自転車目線で見るクセが付いてしまった(笑)。さて、三瓶温泉で一息入れたいもんだが、この暑さではちょっと無理な相談だね。

 

◆石見銀山

つい1ヶ月ほど前に大逆転で世界遺産に認定された、まさに今が旬な観光スポット。出雲大社に石見銀山、今日はベタ観光してるなぁ(笑)。世界遺産バブルで平日というのに観光客は多い。マイカーは石見銀山エリア手前の駐車場に停めて、そこからバスに乗るというパークアンドライド方式を採用してるんだが、このバスがぎゅうぎゅう詰め。運転手が「混雑してるので、帰りは歩ける人は歩いてください」なんて言う始末w。ちなみに運転手の名は佐々木誠さんでしたが、西武バスではなく石見バス。

いわゆる坑道のことを間歩(まぶ)と呼ぶのであるが、ここが現在、唯一入ることのできる龍源寺間歩。中には自転車を押して入っていく人も。そういう味わい方もできるようです。元チャリンカーとしてちょっとジェラシー。中は観光用にある程度整備されているわけだが、それでも当時の情景を何となく思い描くことができる。正直、世界遺産はやりすぎじゃ?と思うけど、世界遺産ってのは独特の認定基準があるから、ウチら目線の感覚とは捕らえ方がちょっと違うんだよね。年末に紅白で水森かおりが歌ってるかもよ。歴史に思いを馳せた後は大森代官所跡の脇にある蕎麦屋で石見そばを食す。

 

◆益田場外発売所

2002年に廃止された益田競馬場。上山も益田も潰れてからしか行けなかったのが悔やまれる。現在は大井競馬を中心とした場外発売所となっている。「日本一小さい競馬場」と呼ばれただけあって、見つけるのに苦労した。案内標識がないんだもんな。島根県を運転してきて感じたのは、外から来た者に対して案内が不親切だということ。案内標識が必要な場所になくて、なくてもいいような場所にあったりして過不足が激しい。

ゴール板前は見るも無残な姿。コース跡地には草が生え放題。現在では、3Fにある当時の特観席のみ馬券購入エリアとして残されていて、馬券オヤジはここに集結。この日は大井の場外発売でしたが、大井ではなく旭川の特別で3連単91.6倍を的中。こりゃあ美味しい晩ごはんになりそうだ。

 

◆萩市

この日の宿泊地は萩。何かの縁だと思うので、この土地に泊まらないわけにはいかないでしょ(笑)。

 

【Drive】

通算走行距離 895.2km+70.5kmくらい


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