day 5 (2007/8/1 Wed) 美しい国へ


萩市(R191-山口r64-R191-r283)青海島(山口r283...R191-r275-r276)角島(山口r276-r275-R191-r245...)毘沙ノ鼻(...山口r245-R191...r250-R9...)火の山公園(...山口r57-R2-r34-r38-r267...R316-r31-r32)秋吉台(山口r32-r28-R191)萩市

 

◆萩市

朝から山陰線の踏切を10回以上も渡るような険道でこの日は幕開け。海の眺めは綺麗な道だったけどね。

 

◆青海島

序盤は橋で渡れる離島シリーズ。まずは青海島(おうみじま)。本土と島とを結ぶ青海大橋は短く、ほとんど陸続きのような感じ。だから、半島の先っぽに行くような感覚。島内は結構アップダウンが激しい。駆け足で回ったため、別名「海上アルプス」と呼ばれるこの島の奇岩たちをあまり眺めることはできなかったが、島を一周する観光船で外から眺めたら実に楽しそうである。

 

◆角島

お次の島は角島(つのしま)。徐々に本州の西端に近づいていきます。

これでもかという程に眩しいマリンブルー。本州にこんな美しい海があったのか!と感嘆。2000年に完成した角島大橋で島に渡ることができる。完成当時は離島に向かう無料橋としては日本最長を誇ったそう(現在は2位)。途中にある鳩島(練木さん、元気ですか?)を避けるルート設定、船舶を通すための隆起部、横方向、縦方向の曲線の美しさを見事に表現した傑作ではなかろうか。鳩島の近くに待避所があるが、そこに入ろうと考える者はやはり少なくなく、私はスルーすることに。角島の西端には角島灯台があるが、Pが有料なのでスルー。海水浴場は気持ち良さそうだったが、入場料を取られるのでこちらもスルー。まさに限りなく透明に近いスルー。

 

◆毘沙ノ鼻

そして、本州最西端がここ。と言っても、ひっそりとしたもので、ここに至るまでの道に対向車はなく、駐車場にも車は1台もおらず、最西端を独占。

これで本州最北端(大間崎)、最南端(潮岬)、最西端を制覇。あとは最東端ですが、それは岩手県宮古市にあるトドヶ崎。去年の今頃R45で近くを走ってたんだけどね。

 

◆火の山公園

下関はこれまでに何度か通過していますが、火の山パークウェイが2006年に無料開放されたので、今回めでたく初訪問。タダほど安いものはないのです。火の山自体の勾配がきついので、道中は結構アクロバティックなルートも。頂上に立体駐車場。こちらも無料。この時点で既に評価は3割増し(笑)。こういう心遣いがあると、じゃあ売店にお金を落としてあげようかと思うものです。実際、土産を買わせてもらいましたから。

関門海峡、そこに架かる関門橋、更に門司の街が一望。でも、今回は九州には渡りません。今の愛車による四島踏破は今後にとっておこう。響灘と周防灘の海面に高低差があることによって起こる潮流の速さは、海上に立つ白波を見ると確かに感じられる。潮流の早さ以外にも、潮流の向きが変化すること、海峡の幅の狭いこと、S字状に湾曲していることから航海の難所となっている。

 

◆秋吉台

小学校に入学する直前、新幹線がタダということで飛び込みで訪れて以来、24年ぶりに再訪。秋吉台といえば秋芳洞であるが、今回は訪れません。

典型的なカルスト台地の風景。表面に見えているのは石灰岩。元々有料道路だった秋吉台道路は台地の上を走りぬける爽快なルート。

 

◆萩市

萩に戻り連泊。2泊もしているのに、萩市内をスルーするのはどうかということで、松蔭神社へやってきました。

神社の方は改装中で趣を欠くため、松下村塾の写真を。幕末ヲタの方々には堪えられない町ですよね。

宿に帰る。主人によれば、この日は祭りで花火が上がるとのこと。これはこれは私の聖地巡礼(?)を記念するかのようなタイミング。

住吉神社から、た〜まや〜!

 

【Drive】

通算走行距離 1189.6km+70.5kmくらい


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