アメリカジョッキークラブカップ(GII)

H5.1.24 1中山8  第34回AJC杯(GII)  芝・右・外・2200m  小雨・やや重  混合・別定・9頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
-- ホワイトストーン 牡7 57 柴田政 2150   1-1-1-1 福島記念 有馬記念 10 単 1250 複 280
-- レガシーワールド セ5 57 小谷内 2154 2 1/2 2-2-1-2 JC 有馬記念     120
-- ブリザード 牡6 57 根 本 2156 1 1/2 9-8-9-9 アル共杯 12 ガーネS     480
-- ムービースター 牡8 58 2158 8-8-8-7 マイCS 有馬記念 枠1-3  1140
-- シャコーグレイド 牡6 57 蛯名正 2161 7-6-5-3 アル共杯 金杯・東 馬1-3  1210
勝馬:シービークロス×ナイスダンサー   前半 37.1-49.4  上り 48.7-36.7

ホワイトストーンがやってくれました。有馬記念ハナ差の2着のレガシーワールドが当然のように1番人気となりましたが、直線差が縮まらない。まんまとホワイトストーン逃げ切って5歳時の大阪杯以来の勝ち星をあげました。一昨年の菊花賞馬レオダーバンが8着にひっそりと敗れています。

H6.1.23 1中山8  第35回AJC杯(GII)  芝・右・外・2200m  晴・良  混合・別定・14頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
マチカネタンホイザ 牡6 58 柴田善 2141   10-9-9-9 JC 15 有馬記念 単 800 複 220
13 × フジヤマケンザン 牡7 57 蛯名正 2142 2-2-2-2 マイCS 愛知杯     270
ステージチャンプ 牡5 56 岡 部 2144 1 1/2 6-6-8-7 菊花賞 金杯・東     120
  ダイナミックバード 牡5 56 柴田政 2145 13-13-9-9 清澄特900 フェア1500 枠6-8  4160
12   モンタミール 牡7 57 蓑 田 7-6-3-3 福島記念 金杯・東 馬9-13  4730
勝馬:ノーザンテースト×アローエクスプレス   前半 36.4-48.5  上り 48.3-36.2

これまでマチカネタンホイザは岡部が乗って先行の競馬をしていました。しかし、有馬記念では岡部にはビワハヤヒデがいたので柴田善臣が乗りました。善臣は追い込みの競馬を試みて4着に好走しました。そして迎えたAJC杯、見事追い込みが決まりました。これでマチカネタンホイザは脱皮したかと思われましたが、またやがてジリに戻っていくのです。引き続き1番人気のステージチャンプはもどかしい競馬が続きます。もどかしいと言えば、ナイスネイチャが2番人気の7着とこの馬らしくない結果に終わっています。

H7.1.22 1中山8  第36回AJC杯(GII)  芝・右・外・2200m  雨・良  混合・別定・10頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
サクラチトセオー 牡6 58 小島太 2144   7-6-6-6 富士S 有馬記念 単 390 複 160
× ホクトベガ 牝6 56 加 藤 2145 6-6-6-6 富士S 阪神牝特     540
  ステージチャンプ 牡6 57 蛯名正 3-3-3-2 ステイS 金杯・東     270
× ジョウノバタフライ 牝5 54 田中勝 2147 1 1/2 4-4-4-4 クイーS エ女王杯 11 枠1-5  6030
スターマン 牡5 57 藤 田 2148 4-4-4-4 菊花賞 鳴尾記念 馬1-5  6870
勝馬:トニービン×ノーザンテースト   前半 36.0-48.4  上り 49.3-36.7

西に在住の競馬ファンはこのレースを生で見ていません。競馬中継がなかった、というより関西の競馬がなかったのです。5日前に起こった阪神大震災のせいです。このレースの馬柱はスポーツ紙に載っていたので印は打ちましたが、結果を知るのは数日後のことになります。レースは、見通しが悪い中、サクラチトセオーが1着。この頃は1着と6着が交互で「イチロー」なんて呼ばれることもありました。障害転向が囁かれていたホクトベガが意地を見せ、平地にとどまることになります。スターマンは動けず5着。ウインドフィールズ太目で6着。

H8.1.21 1東京8  第37回AJC杯(GII)  芝・左・2200m  晴・良  混合・別定・9頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
カネツクロス 牡6 58 的 場 2150   2-1-1-1 大原S 鳴尾記念 単 210 複 120
  ダンスパートナー 牝5 55 蛯名正 2153 5-6-6-4 菊花賞 阪神牝特     200
  ウインドフィールズ 牡6 57 2155 1 1/2 1-2-2-2 愛知杯 中山金杯     280
ロイスアンドロイス 牡7 57 横山典 2156 3/4 4-4-4-4 JC 有馬記念 枠3-4  690
× マイネルブリッジ 牡5 56 岡 部 2157 7-7-7-6 福島記念 ディセS 馬3-4  690
勝馬:タマモクロス×ラッキーソヴリン   前半 37.5-49.8  上り 46.5-33.9

ダンスパートナー無印でした。菊花賞に出てきたあたりから、この馬を嫌ってました。それが印に表れています。それが一転して好きになってきたのが、京阪杯でイブキタモンヤグラを連れてきてくれてから(笑)。馬券でいい目をさせてくれたら好きになる、私はそんな単純な人間です。ちなみにこの時、ダンスパートナーは武豊ではありません。ケンタッキーダービー以来のスキーキャプテンに乗ってました(レース前振り落とされたりしてましたね)。レースは思いっきり上がりの競馬となりました。33.9秒で上がっているのですから、カネツクロスは捕まりません。スキーキャプテンは後ろで何にもできず8着に敗れています。

H9.1.19 1中山8  第38回AJC杯(GII)  芝・右・外・2200m  晴・良  混合・別定・9頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
  ローゼンカバリー 牡5 56 横山典 2149   3-2-2-1 菊花賞 11 鳴尾記念 単 410 複 130
シグナスヒーロー 牡6 57 蛯名正 6-7-7-6 ステイS 中山金杯     230
キングオブダイヤ 牡6 57 柴田善 2151 3/4 6-6-4-4 白秋S1500 ディセS     110
オフサイドトラップ 牡7 57 安田富 3-4-4-3 富士S ディセS 枠2-8  2010
  スプリングバーベナ 牝6 55 吉 田 2152 3/4 8-8-8-7 ディセS 中山金杯 馬2-8  2030
勝馬:サンデーサイレンス×ノーザンテースト   前半 37.3-50.0  上り 48.9-37.2

今度はローゼンカバリー無印にして失敗してるよ。中山巧者ってことはわかってはいましたが、だから余計に逆らいたくなってしまって。中山巧者といえば、2着のシグナスヒーローはいい脚を使いましたね。キングオブダイヤはここで止められました。前年の覇者カネツクロスは復活を期待されて2番人気に推されましたが、あっさり捕まって6着に敗れています。この馬は大逃げでも打ってみたら面白いのではないかと思っていたのですが。

H10.1.25 1中山8  第39回AJC杯(GII)  芝・右・外・2200m  晴・良  混合・別定・11頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
メジロブライト 牡5 57 河 内 2153   10-11-10-8 菊花賞 ステイS 単 180 複 110
  マイネルブリッジ 牡7 58 岡 部 2157 2 1/2 10-9-7-5 有馬記念 11 中山金杯     210
ローゼンカバリー 牡6 58 横山典 2162 3-3-2-1 JC 有馬記念     120
11   マウンテンストーン 牡6 57 蛯名正 1-1-1-1 メキシC 有馬記念 枠3-7  770
キラージョー 牡5 56 柴田善 2163 1/2 8-8-9-8 甲斐路1600 冬至S1600 馬3-8  1100
勝馬:メジロライアン×マルゼンスキー   前半 37.4-50.1  上り 47.4-35.6

で、ローゼンカバリー本命にしたら3着…。馬場が荒れているからメジロブライトは届かないんじゃないかと思ったんですよね。そしたら、切れましたねぇ、一気に突き抜けちゃいました。キラージョーはオープンの壁に突き返されました。

H11.1.24 1中山8  第40回AJC杯(GII)  芝・右・外・2200m  雨・良  混合・別定・11頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
スペシャルウィーク 牡5 58 ペリエ 2168   4-4-3-3 菊花賞 JC 単 200 複 120
10 サイレントハンター 牡7 58 柴田善 2173 2-2-1-1 JC 14 中山金杯     130
  メジロスティード 牡7 57 後 藤 2174 3/4 4-5-5-5 ディセS 京都金杯 12     590
メジロランバート 牡5 56 吉 田 2175 3/4 11-11-9-8 菊花賞 冬至S1600 枠4-8  360
  コスモブレイザー 牡5 56 田中勝 2176 7-7-7-6 グッH900 初茜賞900 馬4-10  380
勝馬:サンデーサイレンス×マルゼンスキー   前半 37.4-50.0  上り 47.7-35.4

稽古の動きが物足りないということで戦前にスペシャルウィーク不安説が流れた。しかし、終わってみればスペシャルウィークの強さだけが目立つ結果となった。メジロランバートは後ろからしか行けないのかどうも不器用で4着まで来るのが精一杯だった。

 

過去7年の傾向と対策

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