平安ステークス(GIII)

H5.1. 1京都  平安S(OP)  ダート・右・1400m  ?・?  ?・?・?頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走
  -- ミスタートウジン 牡8             ウインS ガーネS
  -- キクカタイトル 牡6             元町S1500 雅S1500 12
  --                      

 

H6.1.15 1阪神5  第1回平安S(GIII)  ダート・右・1800m  晴・良  混合・指定・馬齢・16頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
-- トーヨーリファール 牡5 56 松永昌 1528   5-5-4-2 マイCS スプリS 単 1380 複 540
-- オーディン 57 向 山 1529 1-1-1-1             640
-- トミシノポルンガ 牡6 57 安藤勝 1530 3/4 8-9-8-5     東海GC     660
-- ミスタートウジン 牡9 56 村 本 1531 1/2 3-3-2-2 ウインS ガーネS 枠3-5  6810
-- メイショウヤシマ 牡5 56 南 井 1535 2 1/2 12-11-11-9 11 霜月S1500 ウインS 12 馬5-9 13530
11 -- ローリエアンドレ 牡6           アンドS ウインS  
勝馬:Relaunch×Lyphard   前半 36.4-48.6  上り 51.7-39.0

この年からダート路線が充実され、このレースも重賞に格上げされた。勝ったのは、秋に芝のGI路線で善戦を続けてきたトーヨーリファール。初ダートが嫌われたか、5番人気と意外に人気が無かった。新潟のオーディンが逃げ粘って2着、笠松のトミシノポルンガが3着と地方勢が頑張った。しかし、このレースで最も注目すべきことは、後にダート界で圧倒的な地位を獲得することになるホクトベガが10着に敗れていることだろうか。

H7.1.16 1京都6  第2回平安S(GIII)  ダート・右・1800m  晴・良  混合・指定・別定・13頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
ライブリマウント 牡5 56 石 橋 1529   6-6-1-1 花園S1500 ウインS 単 350 複 160
12 ヤグライーガー 牡6 57 熊 沢 11-11-9-5 アンドS ウインS     430
10   キソジゴールド 牡7 57 安田康 1530 1/2 10-8-7-5 元町S1500 門松S1500     940
パリスケイワン 牡5 56 四 位 1531 1/2 4-4-1-1 アンドS ウインS 枠6-8  2360
11   ヘイセイシルバー 牡8 57 安 藤 7-6-1-1 10 アンドS 10 ウインS 16 馬8-12  2820
バンブーゲネシス 牡7           アンドS ウインS  
勝馬:グリーンマウント×ファーザーズイメージ   前半 36.6-49.3  上り 50.4-37.8

ウインターSの再戦ムードとなり、1・2着馬が2・1番人気に推された。勝ったのは再びライブリマウント。まだこの頃は、この年のダート戦線を席巻する存在になると考えていた人は少なかっただろう。一方のバンブーゲネシスは太めが響いたか7着と伸びあぐねた。ちなみにミスタートウジンは10着。

H8.1.15 1京都6  第3回平安S(GIII)  ダート・右・1800m  曇・やや重  混合・指定・別定・11頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
× アドマイヤボサツ 牡7 58 芹 沢 1505   2-2-2-1 オグリ記 東大賞典 単 750 複 200
オースミレパード 牡6 57 西 浦 1507 11-11-11-9 トパーS ウインS     160
11 ビワセイハ 牡6 57 内 山 1509 1 1/4 5-5-2-3 リバーS ウインS     150
× エイシンライジン セ8 57 1514 8-8-5-4 オグリ記 ウインS 枠5-6  1280
メイショウヨシイエ 牡6 57 村 本 1515 3/4 8-8-9-9 花園S1500 ウインS 馬5-6  1580
ライデンリーダー 牝5           ローズS エ女王杯 13  
勝馬:リーチ×ナイスダンサー   前半 37.1-49.6  上り 48.2-35.9

勝てば年度代表馬も狙えるとまで言われたライブリマウントが東京大賞典で敗れた。そのときの勝ち馬アドマイヤボサツが5番人気とは人気がなさ過ぎではと言われた(芹沢も言っていたように思う)が、東京大賞典は当時2800メートル。この馬はステイヤーっぽいイメージがあったので、このときは結構買いづらい馬だった。前年4歳牝馬クラシックを沸かせたライデンリーダーはダートより芝という結論を出した。

H9.1.6 1京都2  第4回平安S(GIII)  ダート・右・1800m  晴・やや重  混合・指定・別定・16頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
13 シンコウウインディ 牡5 56 四 位 1499   7-8-8-9 SDダー ダーGP 単 720 複 190
  15 トーヨーシアトル 牡5 56 松永昌 同着 9-8-5-3 矢作川900 ウインS 210   120
バトルライン 牡5 55 横山典 4-4-5-7 花園S1500 北総S1500     110
  ポジー 牝8 54 北 沢 1501 1 1/2 12-12-9-4 UHB杯 漁火S 枠7-8  1770
12   ビワセイハ 牡7 56 熊 沢 1502 1/2 6-6-4-2 13 リバーS ウインS 11 馬13-15  2420
勝馬:(13)デュラブ×ダストコマンダー (15)Deputy Minister×Seattle Slew   前半 34.6-47.0  上り 50.1-37.1

北総Sを大楽勝したバトルラインが圧倒的な人気に推されたが、同じ5歳馬のシンコウウインディとトーヨーシアトルが1着同着となった。2番人気と3番人気の組み合わせで馬連2420円もつけた。これでバトルラインは本賞金を加算できず、フェブラリーS出走を確実にするため、銀嶺Sを余分に使う羽目になった。

H10.1.6 1京都2  第5回平安S(GIII)  ダート・右・1800m  曇・やや重  混合・指定・別定・16頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
12 エムアイブラン 牡7 57 武 豊 1485   9-9-8-7 天皇賞 16 東海ウS 単 190 複 110
15   アドマイヤコール 牡8 56 上 村 1489 2 1/2 10-13-13-10 10 ブラジC 東海ウS     540
14 ユノペンタゴン 牡6 56 ペリエ 10-10-10-10 トパーS 師走S     180
10   メイショウモトナリ 牡5 57 安田康 1490 3-4-6-4 SDダー シリウS 枠6-8  670
ジャストアヒーロー 牡7 56 山田和 10-10-11-10 花園S1600 サンH1600 馬12-15  2380
勝馬:ブライアンズタイム×Caro   前半 35.6-48.0  上り 48.4-36.4

かの有名な、フサイチヒロシがゲート内で膠着してしまったレース。出ないんです、はい。レースは距離短縮歓迎のエムアイブランがメンバーにも恵まれ強い勝ち方を見せた。勝ち時計も非常に優秀。2着争いは、叩き合いをわずかにアドマイヤコールが制した。やや手薄だったとはいえ、オープン特別のブラジルCを勝っているのだから、10番人気は軽視しすぎだったかもしれない。

H11.1.10 1京都4  第6回平安S(GIII)  ダート・右・1800m  曇・良  混合・指定・別定・15頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
オースミジェット 牡6 56 四 位 1499   3-4-3-1 トパーS シリウS 単 340 複 140
エムアイブラン 牡8 57 武 豊 1500 1/2 7-6-5-6 東海ウS 東大賞典     200
  マイターン 牡5 55 橋本美 1504 2 1/2 1-1-1-1 花園S1600 ダーGP     240
  ファンドリリョウマ 牡7 56 和 田 1506 4-3-3-3 10 トパーS シリウS 12 枠3-4  970
12 バトルライン 牡7 57 藤 田 1508 1 1/2 9-8-9-7 花園S1600 全日サC 馬6-8  980
勝馬:ジェイドロバリー×マルゼンスキー   前半 35.7-48.6  上り 48.0-35.6

距離短かかったシリウスSをトップハンデで2着したオースミジェット、京都の千八なら力強い。前年の勝ち馬エムアイブランが2着で、トパーズSの再現となった。上がり馬マイターンが逃げ粘りを図ったが2頭にはかなわなかった。東海ウインターSでエムアイブランを負かしたマチカネワラウカドは展開も向かず9着に敗れた。

 

過去6年の傾向と対策

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