京都牝馬特別(GIII)

H5.1.31 2京都2  第28回京都牝馬特別(GIII)  芝・右・外・1600m  晴・良  混合・別定・11頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
10 -- ヌエボトウショウ 牝7 58 角 田 1340   8-6 愛知杯 金杯・西 単 330 複 160
11 -- ラビットボール 牝7 54 内田浩 1342 1 1/4 3-2 福島記念 10 阪神牝特 11     360
-- タイトゥルー 牝5 53 南 井 1343 1/2 1-1 マイCS 11 スプリS     300
-- ルトロワマルス 牝5 52 佐藤哲 1345 1 1/2 7-6 GサT900 夙川特900 枠8-8  2340
-- ユーセイフェアリー 牝7 55 千 田 1348 1 3/4 9-9 マイCS 12 阪神牝特 馬10-11  2760
10 -- エイシンテネシー 牝5           ウェル1500 金杯・西  
勝馬:トウショウゴッド×トウショウボーイ   前半 35.8-48.0  上り 46.0-34.6

ヌエボトウショウが引退レースを飾った。牝馬の58キロは、単純換算で牡馬なら60キロ。そんな斤量を背負いながら差し切ってしまったのだから、強い馬だった。今のようにエリザベス女王杯が古馬に開放されていたら、間違いなく勝ち負けしていただろう。2着に入ったラビットボールは、京都2戦2勝だった。この頃はラケットボールと1文字違いという認識しかなかった。

H6.1.30 2阪神2  第29回京都牝馬特別(GIII)  芝・右・1600m  曇・良  混合・別定・13頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
ノースフライト 牝5 57 1368   2-2-1 エ女王杯 阪神牝特 単 140 複 110
フェイヴァーワン 牝6 53 村 本 1378 6-4-3 衣笠特900 阪神牝特     440
  ワンモアラブウェイ 牝6 55 角 田 1381 10-8-6 福民報杯 10 福島記念     490
11 ベストダンシング 牝5 53 安田隆 1383 1 1/2 2-2-3 エ女王杯 阪神牝特 枠6-6  1320
  オトメゴコロ 牝5 52 河 内 1384 1/2 4-4-7 11 900万下 900万下 馬8-9  1300
勝馬:トニービン×ヒッティングアウェー   前半 36.9-49.2  上り 47.6-36.1

57キロも問題なし、ノースフライトの圧勝。4コーナーで先頭に立つとその後はちぎる一方で、この馬にはマイルがベストという結論も出た。これで、府中牝馬S、阪神牝馬特別に続いて牝特3勝目。しかし、グランドスラムを目指して中山牝馬Sに向かうことはなく、マイラーズCに向かうことになる。4キロ差を活かして逆転を狙ったベストダンシングは逆転どころか4着に終わった。

H7.1.29 2京都2  第30回京都牝馬特別(GIII)  芝・右・外・1600m  晴・良  混合・別定・16頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
-- システィーナ 牝7 55 中 舘 1333   2-2 クリスS ガーネS 単 290 複 160
-- サマニベッピン 牝6 54 ペリエ 5-6 ユート1500 逆瀬川1500     580
-- ガイドブック 牝5 53 安田康 1335 1 1/4 9-6 シリウS 洛陽S     420
10 -- テンザンユタカ 牝5 56 松永昌 1337 1 1/4 1-1 愛知杯 金杯・西 枠2-5  2360
16 -- フェイヴァーワン 牝7 54 村 本 1339 1 1/4 12-10 10 富士S 阪神牝特 馬4-9  4280
勝馬:サクラユタカオー×ノーザンテースト   前半 34.6-46.2  上り 47.1-35.4

戦前は阪神牝特1・2着のメモリージャスパー、アグネスパレードの再戦ムードだったが、蓋を開けてみれば前走中舘の早仕掛けで4着に敗れたシスティーナが1番人気となった。引退レースということで余計に人気を集めたのかもしれないが、正直驚いた。しかし、そのシスティーナがサマニベッピンの強襲をハナ差抑えて重賞初制覇で引退の花道を飾った。前記の2頭はというと、距離に戸惑ったか9着と7着に敗れている。

H8.1.28 2京都2  第31回京都牝馬特別(GIII)  芝・右・外・1600m  晴・良  混合・別定・12頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
10 ショウリノメガミ 牝6 53 ペリエ 1343   5-5 TVh900 札幌記念 単 850 複 220
シャイニンレーサー 牝6 54 河 内 1351 7-6 桂川S1500 阪神牝特     120
  メジロアムール 牝6 53 藤 田 1358 9-11 JGP900 ジャニ1500     270
× スピードアイリス 牝6 54 塩 村 2-3 オクト1500 アレキ1500 枠5-7  910
11   ダービーキングダム 牝5 53 村 本 1359 1-1 ターコS 11 洛陽S 13 馬6-10  930
勝馬:Mr. Prospector×Secretariat   前半 34.8-46.7  上り 47.6-35.5

まず、メジロアムールの前々走「JGP」とはジョッキーズグランプリのことです。今はなくなっちゃいましたねぇ。レースの方は、休み明けのショウリノメガミが人気のシャイニンレーサーをちぎってしまいました。馬のほうは前年6着、騎手のほうは前年2着の雪辱を果たしました。京都の桜花賞を制したワンダーパヒュームが同じコースで命を落としています。見た感じでは予後不良になるほどには見えなかったのですが…

H9.1.26 2京都2  第32回京都牝馬特別(GIII)  芝・右・外・1600m  曇・良  混合・別定・10頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
エイシンバーリン 牝6 56 南 井 1354   1-1 キャピS 阪神牝特 単 920 複 290
ヤマニンパラダイス 牝6 55 熊 沢 6-4 宝塚記念 13 ポートS     240
  ノースサンデー 牝5 53 藤 田 1355 6-4 ポートS 洛陽S     330
10   ゴールデンジャック 牝7 58 福 永 1357 1 1/4 8-8 阪神牝特 京都金杯 枠4-5  1650
ショウリノメガミ 牝7 56 ペリエ 1359 1 1/4 8-8 マイCS 阪神牝特 馬4-5  1870
勝馬:Cozzene×Blade   前半 35.9-48.0  上り 47.4-35.8

エイシンバーリンが単騎逃げに持ち込んでまんまと逃げ切った。しかしながら2着まで持ってきたヤマニンパラダイスの差し脚もなかなかであった。まあ、私単勝持っていたので差し切ってくれたほうが良かったんですがね。マイルCS2着時と同じコースのショウリノメガミだったが、この年は5着に敗れている。

H10.1.31 2京都1  第33回京都牝馬特別(GIII)  芝・右・外・1600m  曇・良  混合・別定・13頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
13 ビワハイジ 牝6 55 ペリエ 1347   1-1 エ女王杯 阪神牝特 単 380 複 170
ランフォザドリーム 牝5 52 河 内 1350 4-4 GサT900 寿S1600     140
  タガノファビュラス 牝5 52 藤 田 1351 3/4 10-10 逆瀬川1600 洛陽S 10     370
10 ファイトガリバー 牝6 57 武 豊 1353 1 1/4 7-6 阪神牝特 洛陽S 枠4-8  600
11 × アベルクイーン 牝7 53 古川吉 1356 1 3/4 4-6 阪神牝特 11 摩耶S 11 馬4-13  820
13 ソロシンガー 牝6           摩耶S 10 新春S1600  
勝馬:Caerleon×Lord Gayle   前半 35.5-47.7  上り 47.0-35.5

この年も逃げ切り。誰も追いかけず、直線はおいでおいでの競馬になった。ビワハイジは阪神3歳牝馬S以来、久々の勝ち鞍となった。一方、同い年の桜花賞馬ファイトガリバーは57キロと展開に泣いて4着まで。その桜花賞で本命を打っていたソロシンガーに久々にまた本命を打ったが13着惨敗。相性悪すぎる…

H11.1.30 2京都1  第34回京都牝馬特別(GIII)  芝・右・外・1600m  晴・良  混合・別定・16頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
  マルカコマチ 牝5 52 福 永 1352   10-8 衣笠特900 900万下 単 960 複 310
12 × ナギサ 牝7 53 安田富 1354 1 1/4 2-2 エ女王杯 中山金杯     390
ブロードアピール 牝6 53 武 豊 1356 1 1/4 8-8 900万下 室町特900     170
  メイショウアヤメ 牝5 53 飯 田 1357 1/2 14-14 10 CBC賞 13 摩耶S 枠1-6  1530
10   ナリタルナパーク 牝5 54 佐 藤 1358 1/2 10-11 エ女王杯 阪神牝特 馬1-12  7920
レディボナンザ 牝5           ターコS クリスS  
勝馬:サンデーサイレンス×ディクタス   前半 35.9-48.0  上り 47.0-35.2

阪神牝特を勝ったエガオヲミセテが1番人気になるかと思ったら、条件戦を連勝してきたブロードアピールが僅差で1番人気となった。レースはマルカコマチが重賞初制覇を成し遂げた。ここまで随分回り道をした印象があるが、京都ほど得意でない阪神コースでの前走4馬身差の圧勝で吹っ切れたか。2着には堅実さがついてきたナギサが粘り込んだ。

 

過去7年の傾向と対策

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