京都金杯(GIII)

H5.1.5 1京都1  第31回金杯(GIII)  芝・右・2000m  晴・良  混合・ハンデ・16頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
15 -- エルカーサリバー 牝5 55 山田泰 2014   1-1-1-1 エ女王杯 阪神牝特 単 430 複 140
-- エイシンテネシー 牝5 51 2015 3/4 6-6-7-6 エ女王杯 ウェル1500     180
-- ラッキーゲラン 牡8 58 内田浩 3-3-4-8 13 毎日王冠 鳴尾記念 11     610
  -- ワンモアラブウェイ 牝5 52 宝 来 同着 1-1-2-1 14 トパーS ターコS   600
-- ヤマニンミラクル 牡5 54 河 内 8-6-9-11 菊花賞 鳴尾記念 枠3-8  710
勝馬:バンブーアトラス×カウアイキング   前半 38.4-50.3  上り 47.0-35.2 馬6-15  1250

このレースは何を隠そう、私が重賞ノートをつけるきっかけとなったレースなのです。まだ観たことがない人は、是非DISK BOXで観てほしいレースです。ゴール前で横一線になるように計算したかのような最後の攻防なのに(そもそもハンデ戦というのは、そうなるように想定するものなのだが)、終わってみれば、1番人気と2番人気の決着というのは何となく唸ってしまいます。1・2・3着に5歳牝馬が並んだことで、レース後「強い5歳牝馬」というのが、更に強調されることになります。

H6.1.5 1阪神1  第32回金杯(GIII)  芝・右・2000m  晴・良  混合・ハンデ・16頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
-- エイシンテネシー 牝6 53 田 原 2028   12-12-11-8 アル共杯 11 鳴尾記念 単 1970 複 470
-- マーベラスクラウン セ5 55 松永幹 2030 5-4-6-8 比叡S1500 鳴尾記念     120
14 -- ネーハイシーザー 牡5 56 塩 村 2032 1 1/4 1-1-1-1 神新聞杯 菊花賞 18     180
13 -- ステイジヒーロー 牡9 55 南 井 2035 15-15-14-12 11 マイCS ポートS 枠1-4  890
-- ダンシングサーパス 牡5 53 熊 沢 2036 1/2 2-2-3-3 トパーS 鳴尾記念 馬1-7  2080
勝馬:Vice Regent×Dotsie Go   前半 37.0-49.4  上り 48.8-37.0

将来の飛躍を期待されて1番人気に推されたマーベラスクラウンだったが、重賞はまたもお預けの2着。また、菊花賞を心房細動により18着に惨敗したネーハイシーザーは快調に逃げたが、捕まり3着に終わった。勝ったのは、前年の2着馬エイシンテネシー。1年が経って、人気も2番から9番人気にまで落ちていた。後のJC馬と後の天皇賞馬を負かしたことになる。

H7.1.5 1京都1  第33回金杯(GIII)  芝・右・2000m  晴・良  混合・ハンデ・14頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
-- ワコーチカコ 牝6 56 ペリエ 1597   8-7-7-7 天皇賞秋 12 阪神牝特 単 1020 複 350
-- アグネスパレード 牝5 555 河 内 1598 3/4 3-3-3-3 エ女王杯 阪神牝特     150
-- ゴーゴーゼット 牡5 51 村 本 1599 1/2 3-3-3-3 菊花賞 愛知杯     350
12 -- イイデライナー 牡5 52 10-10-10-9 11 福島記念 14 愛知杯 枠1-6  2220
-- テンザンユタカ 牝5 54 松永昌 2002 1-1-1-1 エ女王杯 13 愛知杯 馬1-9  2450
勝馬:リヴリア×マルゼンスキー   前半 36.6-48.3  上り 46.9-35.0

秋の重賞戦線で惜敗を続けてきたアグネスパレードが今度こそと挑んだが、また2着。内から鮮やかに差し切ったのは、夏前からの勢いが止まったと思われていたワコーチカコだった。鞍上は1ヶ月程前に短期免許を初めて取得したオリビエ・ペリエ。ゴール前でガッツポーズをしたのを見て、「誰やねん、こいつは」と思ったら、それはペリエだった。

H8.1.5 1京都1  第34回京都金杯(GIII)  芝・右・2000m  晴・良  混合・ハンデ・15頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
-- テイエムジャンボ 牡6 56 河 内 1597   4-4-4-1 アイルT 10 GホT1500 単 260 複 130
16 -- アラタマワンダー 牡8 54 安田康 2001 2 1/2 8-8-8-8 10 福島記念 愛知杯     460
14 -- イブキニュースター 牝5 53 藤 田 2004 10-10-10-10 エ女王杯 11 ターコS     260
10 -- スプリングバンブー 牝7 54 佐藤哲 2005 11-11-10-4 トパーS 阪神牝特 枠4-8  650
-- マックスウィンザー 牡5 53 ペリエ 2007 1 1/2 6-6-5-4 市川S1500 サンH1500 馬8-16  4150
勝馬:クリスタルグリッターズ×ボンモー   前半 35.1-47.1  上り 48.2-36.0

仕切り直しのゴールデンホイップTを快勝したテイエムジャンボがここも堂々の勝ちっぷりを見せた。2着にはローカル場所専門と思われていたアラタマワンダーが中央場所で突っ込んで中波瀾。夏場活躍したものの、休み明け2走惨敗のスプリングバンブーは復調の兆しを見せた。前走でダンスパートナーを差し切ったサマニベッピンは不発で7着に敗れた。

H9.1.5 1京都1  第35回京都金杯(GIII)  芝・右・2000m  雨・良  混合・ハンデ・16頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
× イシノサンデー 牡5 575 四 位 2023   4-4-6-3 SDダー ダーGP 単 540 複 250
ユウトウセイ 牡8 57 塩 村 2026 3-3-2-2 アンドS トパーS     160
11 シロキタクロス 牡5 55 角 田 2028 1 1/2 13-12-9-6 やまゆ900 神新聞杯     640
セイントリファール 牡5 55 6-7-9-9 ポートS 六甲S 枠1-2  670
13   メジロスズマル セ7 54 福 永 1-1-1-1 カシオS アル共杯 11 馬1-3  1400
勝馬:サンデーサイレンス×Alydar   前半 37.1-49.6  上り 48.3-36.2

勝たれてみると、さすが皐月賞馬ということになるが、イシノサンデーは結構手を出しづらい状況ではあった。5歳馬に57.5キロのハンデ、秋はダート路線に転戦して芝は久しぶり、といった点が気になったのだが、GI馬の格を感じさせる競馬を見せた。長期休養明け2走目のトパーズSで、鳴尾記念を次走勝つことになるマルカダイシスを負かした明け8歳馬ユウトウセイが1番人気となったが、2着。神戸新聞杯勝ちから一息入ったシロキタクロスは4コーナーを外からまくってきて一瞬勝つかと思わせたが、直線脚が持たなかった。

H10.1.5 1京都1  第36回京都金杯(GIII)  芝・右・2000m  晴・良  混合・ハンデ・16頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
ミッドナイトベット 牡5 55 ペリエ 2006   4-5-6-8 古都S1600 メキシC 単 570 複 170
エリモダンディー 牡5 56 武 豊 2008 1 1/2 16-14-15-12 菊花賞 10 京阪杯     130
  ホウエイコスモス 牡8 53 内 田 2009 1/2 2-3-3-3 15 京阪杯 11 愛知杯     1710
16 ファンネルマーク 牡5 53 藤 原 2010 1/2 4-1-1-1 甲斐路1600 アクア1600 枠2-5  580
  ファーストソニア 牝7 55 野 元 2011 3/4 7-8-10-12 10 GホT1600 クリH1600 10 馬3-9  540
勝馬:Housebuster×Grey Dawn   前半 36.2-48.3  上り 47.4-35.4

前走、河北→武豊というわかり易い鞍上強化で初重賞を制したエリモダンディー、今回も猛然と追い込んできたが1頭だけ差せなかった。その馬はミッドナイトベット。これで休養を挟んで4連勝。ペリエはワコーチカコのときのような騎乗でこのレース2勝目をあげた。六甲Sを圧勝し、復活を思わせたヒダカブライアンだったが10着と敗れた。京都コースでも3歳時、もみじSを勝っているように、こなせるはずだったのだが。でも、この馬が対抗だったんじゃありません。メジロランバダでした…

H11.1.5 1京都1  第37回京都金杯(GIII)  芝・右・2000m  晴・良  混合・ハンデ・13頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
  ヒカリサーメット 牡6 53 河 内 1595   8-7-11-11 GホT1600 クリH1600 単 2320 複 470
  ブリリアントロード 牡5 53 山田和 1597 1 1/2 12-11-12-11 京新聞杯 京阪杯     370
カネトシガバナー 牡5 56 秋 山 8-7-8-7 菊花賞 愛知杯     180
  オーバーザウォール 牝6 53 中 舘 4-4-4-4 清水S1600 福島記念 枠4-5  3550
  アマロ 牡5 53 小林徹 1598 1/2 3-3-3-3 GホT1600 11 尾張S1600 馬5-7 12360
アラバンサ 牡7           ステイS 六甲S  
勝馬:Danzig×Sir Ivor   前半 35.6-47.9  上り 47.0-35.2

前走六甲S勝ちアラバンサ8着、京阪杯勝ちブラボーグリーン7着、愛知杯勝ちカネトシガバナー3着。前走クリスマスキャロルハンデ4着ヒカリサーメット1着。難しいですね。アルゼンチン共和国杯では本命だったんですが、すっかり見捨てていました。4コーナーで最後方集団にいた2頭、ヒカリサーメットが最内、ブリリアントロードが外から突っ込んできて万馬券。後者はハンデ戦では本当に侮れませんね。

 

過去7年の傾向と対策

重賞一覧に戻る