中山牝馬ステークス(GIII)

H5.2.28 2中山2  第11回中山牝馬S(GIII)  芝・右・1800m  晴・良  混合・ハンデ・13頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
-- ラビットボール 牝7 54 内田浩 1497   4-5-6-4 阪神牝特 11 京都牝特 単 660 複 210
-- シャンソニエール 牝5 50 田面木 1498 3/4 1-1-1-1 フェア1500 白嶺S1500     250
-- ヒガシマジョルカ 牝6 55 横山典 1499 7-7-7-7 金杯・東 バレンS     170
13 -- キタノオゴジョ 54 岡 部 1501 1 1/4 6-5-5-4         枠5-5  2110
11 -- ジャニス 牝6 56 加 藤 2-2-2-2 キャピS バレンS 11 馬6-7  1920
勝馬:ラッキーソヴリン×ヴェンチア   前半 38.2-50.5  上り 47.4-35.4

このレースは時期的に騎手や調教師の最後の重賞になることが多い。この年は郷原洋行の最後の重賞となり、彼が騎乗したダンスダンスダンスは2番人気で8着だった。勝った馬は前走の京都牝特2着できっかけを掴み、その勢いを持っていったラビットボール。まずこれが池江厩舎。2着には50キロの恵量をスローで逃げたシャンソニエールが粘った。

H6.2.27 2中山2  第12回中山牝馬S(GIII)  芝・右・1800m  晴・良  混合・ハンデ・11頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
  ホッカイセレス 牝5 52 安田富 1476   2-2-3-3 師走S1500 初富士1500 単 870 複 270
  オースミシャイン 牝5 53 橋本広 1482 3 1/2 6-6-7-6 洛陽S 東新聞杯     320
11 ベストダンシング 牝5 54 安田隆 7-6-5-3 阪神牝特 京都牝特     160
ホクトベガ 牝5 56 加 藤 1483 3/4 4-2-3-3 ターコS 平安S 10 枠1-5  5160
× フェイヴァーワン 牝6 53 村 本 2-2-2-2 阪神牝特 京都牝特 馬1-5  5060
勝馬:モガミ×テスコボーイ   前半 37.1-48.6  上り 47.6-36.0

この年は安田隆行の最後の騎乗。そのベストダンシングが1番人気に推されたが、勝ったのはオープン初戦のホッカイセレス。安田でも富男の方だった。結局5歳馬が4着までを占めた。

H7.2.26 2中山2  第13回中山牝馬S(GIII)  芝・右・1800m  晴・良  混合・ハンデ・10頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
10 アルファキュート 牝6 53 松永昌 1494   1-1-1-1 洛陽S 東新聞杯 11 単 520 複 180
ホクトベガ 牝6 575 加 藤 1495 1/2 5-7-7-8 阪神牝特 AJC杯     140
  スプリングコート 牝5 53 的 場 1496 1/2 9-9-8-9 ジャニ1500 京都牝特 16     250
ノーブルアクション 牝6 54 岡 部 1497 7-5-5-4 ターコS ニューS 枠6-8  580
サマニベッピン 牝6 55 ペリエ 1498 1/2 5-5-5-4 逆瀬川1500 京都牝特 馬6-10  980
勝馬:クリスタルグリッターズ×シルバーシャーク   前半 37.9-50.1  上り 47.4-35.3

ダート変更された東京新聞杯ではガンガン行ってしまったアルファキュート。今回はスローに落としてまんまと逃げ切った。AJC杯2着で障害入りを免れたホクトベガが57.5キロ背負って1番人気となったが2着がやっとだった。サクラバクシンオーの妹スプリングコートも京都牝特の惨敗から巻き返した。この年は6歳馬が掲示板に4頭、ということはこの世代は評価できる。

H8.2.25 1中山2  第14回中山牝馬S(GIII)  芝・右・1800m  曇・良  混合・ハンデ・15頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
  プレイリークイーン 牝7 54 菊沢徳 1482   4-4-4-3 11 六甲S 日新春杯 10 単 3290 複 630
ショウリノメガミ 牝6 56 12-12-12-12 札幌記念 京都牝特     210
スプリングバーベナ 牝5 53 田中勝 1484 15-15-14-13 ターコS 中山金杯     180
サイレントハピネス 牝5 555 岡 部 1485 3/4 12-12-10-9 ローズS エ女王杯 枠1-5  8480
10 シャイニンレーサー 牝6 55 河 内 1486 3/4 6-6-5-5 阪神牝特 京都牝特 馬1-8  9560
勝馬:バンブーアトラス×コインドシルバー   前半 36.2-47.8  上り 48.3-36.4

前年のエリザベス女王杯馬サクラキャンドルがこのレースで引退となる小島太を背に出走したが、4番人気の9着だった。そのエリ女を人気で敗れたサイレントハピネスが1番人気となったが、太めが響いたか4着。勝ったのは人気薄のプレイリークイーン。これも池江厩舎。また7歳馬であり、同世代の馬が3連勝したことになる。ショウリノメガミは内枠だっただけに差して来れるか不安があったが、きっちり2着まで持ってきた。

H9.2.23 2中山2  第15回中山牝馬S(GIII)  芝・右・1800m  曇・良  混合・ハンデ・15頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
10   ショウリノメガミ 牝7 56 1493   12-12-13-10 阪神牝特 京都牝特 単 610 複 210
11   スプリングバーベナ 牝6 53 田中勝 11-9-6-3 中山金杯 AJC杯     310
12 クロカミ 牝5 54 岡 部 1495 1 1/2 4-3-3-2 ターコS ニューS     130
フェアダンス 牝6 565 藤 田 1496 12-12-9-8 エ女王杯 京都金杯 枠6-6  4170
13   ノースサンデー 牝5 53 横山典 6-6-3-3 洛陽S 京都牝特 馬10-11  4500
勝馬:Mr. Prospector×Secretariat   前半 36.5-49.4  上り 47.4-34.9

前年のマイルCSでは2着に入ったショウリノメガミだったが、同じ京都のマイル戦の京都牝馬特別では5着に敗れておりこのレースでは4番人気に甘んじていた。しかし、ここは意地を見せた。4コーナーをいい手応えで上がってきたスプリングバーベナが押しきるかに思われたが、ショウリノメガミが一気に差し切って緑帽のワンツー。

H10.3.2 2中山2  第16回中山牝馬S(GIII)  芝・右・1800m  晴・重  混合・ハンデ・12頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
  メジロランバダ 牝6 56 横山典 1498   4-6-7-7 京都金杯 TCK盃 単 770 複 180
11 ランフォザドリーム 牝5 52 河 内 1500 1 1/4 2-2-1-1 寿S1600 京都牝特     120
クロカミ 牝6 565 岡 部 1-1-1-1 阪神牝特 東新聞杯     110
オレンジピール 牝5 55 田中勝 1503 1 3/4 4-3-3-3 阪神牝特 TCK盃 枠5-8  780
  ヒシナイル 牝5 51 小 野 1504 3/4 10-9-9-8 10 サンラS バレンS 馬6-11  1200
勝馬:テリオス×モガミ   前半 37.7-49.8  上り 48.0-36.2

雪のため月曜に延期されたこのレースを制したのはメジロランバダ。再び池江厩舎。ランフォザドリームは2戦連続重賞2着。この年もクロカミが1番人気になったが、逃げる形になって直線で捕まった。ファイトガリバーは4番人気の7着。

H11.2.28 2中山2  第17回中山牝馬S(GIII)  芝・右・1800m  晴・良  混合・ハンデ・11頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
  ナリタルナパーク 牝5 53 佐 藤 1484   6-7-6-4 阪神牝特 京都牝特 単 2280 複 440
11 メジロドーベル 牝6 585 吉 田 1487 6-2-1-1 エ女王杯 有馬記念     140
  ホッコービューティ 牝6 53 的 場 1488 3/4 4-5-6-7 10 洛陽S 京都牝特     680
マルカコマチ 牝5 54 福 永 1489 1/2 11-11-11-10 900万下 京都牝特 枠7-8  540
  ケープリズバーン 牝5 53 熊 沢 9-9-9-7 オリオ1600 TCK盃 馬9-11  2720
勝馬:ブライアンズタイム×ノーザンテースト   前半 37.2-49.0  上り 48.0-35.7

58.5キロを背負ってGI3勝馬メジロドーベルが出走してきた。そのメジロドーベルは1、2コーナーから引っ掛かってしまって向正面では先頭に立つ意外な展開。4歳時のオールカマーでは逃げ切れたが今回はそうはいかなかった。秋華賞2着馬ナリタルナパークが鮮やかに抜け出したのだ。後で振り返るとこの馬に53キロは軽かったか。あとはホッコービューティが復活の兆しの3着、マルカコマチは後ろから行かせ過ぎて4着、池江厩舎のケープリズバーンは注目されたのだが5着。

 

過去7年の傾向と対策

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