中山記念(GII)

H5.3.14 2中山6  第67回中山記念(GII)  芝・右・1800m  晴・良  混合・別定・14頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
14 -- ムービースター 牡8 58 1470 11-11-10-8 有馬記念 AJC杯 単 910 複 230
10 -- シスタートウショウ 牝6 55 角 田 1472 1 1/4 6-6-3-2 阪神牝特 日新春杯     300
-- エルカーサリバー 牝5 55 岡 部 1473 1/2 9-8-7-6 金杯・西 日新春杯     130
11 -- ヤマニンゼファー 牡6 58 田 原 2-2-3-2 スプリS マイラC 枠6-8  740
12 -- セキテイリュウオー 牡5 56 田中勝 1474 1/2 5-5-3-2 金杯・東 目黒記念 馬10-14  4550
勝馬:ディクタス×ノーザンテースト   前半 36.2-47.4  上り 48.3-36.3

いかにも中山記念といった好メンバー。そんな中、重賞連勝で波に乗るエルカーサリバーが少し抜けた人気、秋天に照準を定めて千八初体験のヤマニンゼファーがこれに続いた。直線では逃げたツインターボが捕まりヤマニンゼファーが内に詰まる中、かつての桜花賞馬シスタートウショウが抜け出してきた。しかし、それを一気に差し切ったのが後方に控えていたムービースター。同じ8歳で勝ったホクトヘリオスとイメージが少しダブった。

H6.3.13 2中山6  第68回中山記念(GII)  芝・右・1800m  曇・良  混合・別定・14頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
13 サクラチトセオー 牡5 56 小島太 1489   7-7-7-7 節分賞900 埼玉杯900 単 670 複 270
× フジヤマケンザン 牡7 57 岡 部 1491 首+1 1/4 4-4-4-4 愛知杯 AJC杯     180
ダイナミックバード 牡5 56 加 藤 1492 1/2 11-11-11-10 AJC杯 東新聞杯 12     540
  マーメイドタバン 牡6 57 横山典 5-4-4-2 AJC杯 11 バレンS 枠6-8  520
10 ケントニーオー 牡5 56 蛯名正 1489 降着 6-6-6-5 師走S1500 東新聞杯 馬9-13  2090
勝馬:トニービン×ノーザンテースト   前半 36.5-48.4  上り 48.6-36.7

ダービーで穴人気したサクラチトセオーが休み明けを叩きつつ調子を上げ格上挑戦でここも制した。これでサクラエイコウオーの弥生賞に続いて2週連続サクラのGII制覇となった。1番人気のケントニーオーは2位に入線したが、マーメイドタバンの進路を妨害したとして5着降着。フジヤマケンザンが繰り上がって2着。

H7.3.12 2中山6  第69回中山記念(GII)  芝・右・1800m  曇・やや重  混合・別定・12頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
フジヤマケンザン 牡8 58 蛯名正 1503   2-2-2-2 JC 11 香国際C 単 1130 複 210
11 サクラチトセオー 牡6 58 小島太 1504 3-4-3-3 有馬記念 AJC杯     110
10   エーブアゲイン 牡5 56 岡 部 頭+頭 5-7-6-7 ウェル1500 フェア1500     230
  マッドネスオー 牡6 57 鈴木寿 1506 1 1/4 3-3-3-3 11 ディセS 金杯・東 10 枠7-8  310
ウインドフィールズ 牡5 56 1504 降着 1-1-1-1 AJC杯 目黒記念 馬9-11  650
トロットサンダー 牡7           美浦特900 初富士1500  
勝馬:ラッキーキャスト×コントライト   前半 38.0-50.5  上り 47.5-35.2

またしても降着。中山の千八というのはスタートしてすぐ1コーナーなのでそこでゴチャゴチャしやすいが、これは2年とも直線でのもの。人気はホクトベガを大きく引き離してサクラチトセオーが圧倒的。しかし、前年2着に敗れたフジヤマケンザンが見事にリベンジを果たした。上がり馬トロットサンダーは今思うとプッシュするのが時期的に早すぎた。

H8.3.10 1中山6  第70回中山記念(GII)  芝・右・1800m  晴・良  混合・別定・15頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
  サクラローレル 牡6 57 小島太 1472   13-13-14-8 金杯・東 目黒記念 単 1950 複 620
× ジェニュイン 牡5 57 岡 部 1475 1 3/4 8-8-7-8 天皇賞 有馬記念 10     180
10   サイレントハピネス 牝5 54 橋本広 1476 1/2 11-11-11-13 エ女王杯 中山牝S     380
15   ペガサス 牡7 57 安田富 4-4-4-1 14 福民報杯 福島記念 枠2-3  900
ナリタキングオー 牡5 57 藤 田 1477 6-6-6-6 菊花賞 京都記念 馬3-5  4570
勝馬:Rainbow Quest×Saint Cyrien   前半 35.9-47.3  上り 48.1-36.1

普通に考えたらサクラローレルが抜けてるよなぁ、と思っていながら無印にしてしまったのは新聞での評価があまりに低かったから。これには大反省させられました。ジェニュインが正攻法で抜け出そうというところをサクラローレルが大外一気。鮮やかでした。かつて降着に泣いたケントニーオー8着、ウインドフィールズ13着。

H9.3.9 2中山6  第71回中山記念(GII)  芝・右・1800m  晴・良  混合・別定・9頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
キングオブダイヤ 牡6 57 柴田善 1487   4-5-5-5 ディセS AJC杯 単 250 複 110
  オフサイドトラップ 牡7 57 安田富 1489 1 1/2 3-3-3-1 AJC杯 東新聞杯     160
ローゼンカバリー 牡5 56 横山典 4-3-3-2 鳴尾記念 AJC杯     120
グルメフロンティア 牡6 57 加 藤 1491 1 1/2 4-5-7-7 初富士1500 山梨杯1500 枠7-8  370
  カシマドリーム 牡5 56 的 場 1493 3/4 7-7-6-5 菊花賞 10 ダイヤS 馬7-9  910
勝馬:サンデーサイレンス×ミルジョージ   前半 37.1-49.2  上り 48.0-36.2

AJC杯の再戦ムードとなり、今度はキングオブダイヤが雪辱を果たし重賞初制覇。そしてローゼンカバリーとの間にオフサイドトラップが割って入った。オフサイドトラップは善戦が続く。ローゼンカバリーは中1週で日経賞へ。

H10.3.15 2中山6  第72回中山記念(GII)  芝・右・1800m  晴・良  混合・別定・9頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
サイレンススズカ 牡5 56 武 豊 1486   1-1-1-1 香国際C バレンS 単 140 複 110
ローゼンカバリー 牡6 58 横山典 1489 1 3/4 9-9-7-5 有馬記念 AJC杯     130
× ジェラスガイ 牡7 57 的 場 3-3-5-4 山梨杯1600 内タイ1600     230
  インタークレバー 牡8 57 蛯 沢 1492 1 3/4 3-3-3-3 バレンS 中新聞杯 枠4-8  330
イシノサンデー 牡6 58 蛯名正 1495 2-2-2-2 AJC杯 京都記念 馬4-9  350
勝馬:サンデーサイレンス×Miswaki   前半 36.2-47.0  上り 50.6-38.9

サイレンススズカの初重賞はこれだったりするんですが、サイレンススズカの脚が直線でバッタリ止まったレースと言った方がいいでしょうか。上がり3ハロン38.9秒がそれを物語っています。それでも捕まらなかったのは前半の貯金があったからですが。2着争いは激戦。中山巧者ローゼンカバリーと内タイ杯が強かったジェラスガイの叩き合いはハナ差でローゼンに軍配が上がりました。

H11.3.14 2中山6  第73回中山記念(GII)  芝・右・1800m  曇・良  混合・別定・12頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
キングヘイロー 牡5 57 柴田善 1475   3-3-2-2 有馬記念 東新聞杯 単 180 複 120
ダイワテキサス 牡7 57 蛯 名 1478 1 3/4 8-8-8-8 関屋記念 オールカ     210
  サンプレイス 牡5 56 中 舘 5-4-4-3 京都金杯 中京記念     310
10 サイレントハンター 牡7 58 吉 田 1481 1 3/4 1-1-1-1 AJC杯 京都記念 枠5-6  630
ブラボーグリーン 牡6 57 横山典 1482 1/2 7-7-4-4 京都金杯 ニューS 馬5-7  650
勝馬:ダンシングブレーヴ×Halo   前半 35.3-46.4  上り 50.1-38.1

中距離GIIには必ず顔を出すサイレントハンターが前年のサイレンススズカを上回るペースで大逃げ。そりゃ捕まるって。おかげでキングヘイローはスムーズにレースを運べて重賞連勝。2着に休み明けダイワテキサスが突っ込んで、さすがと思わせた。2年11ヶ月振りとなるホッカイルソーの復帰も話題となった(8着)。

 

過去7年の傾向と対策

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