クイーンカップ(GIII)

H5.1.31 1東京2  第28回クイーンC(GIII)  芝・左・1600m  晴・良  別定・16頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
12 -- マザートウショウ 牝4 55 横山典 1351   1-1 阪3牝S 3歳牝S 単 530 複 200
-- グレイスナッキー 牝4 53 大 塚 1356 11-10 15 3歳牝S フローS     1050
-- シルキークイン 牝4 53 安田隆 1359 1 3/4 5-6 500万下 紅梅賞     270
-- トーワダーリン 牝4 53 郷原行 1360 15-13 さざん500 紅梅賞 枠4-6  7210
-- セノエスワロー 牝4 53 鈴 木 1361 3/4 3-3 新馬 500万下 馬8-12 16080
16 14 -- オースミシャイン 牝4           3歳牝S フローS  
勝馬:スティールハート×ダンディルート   前半 35.4-47.0  上り 48.1-36.1

実績的にはマザートウショウが抜けていた一戦だったが、千六という距離、他馬より2キロ重い斤量が嫌われて2番人気に甘んじた。しかし、ポンとハナを切ったら距離不安を感じさせない楽な逃げ切りで重賞連勝を飾った。一方、1番人気に推されたフローラS勝ち馬オースミシャインはというとレース中に鞍ズレを起こしてシンガリの16着に惨敗した。次の年の安田記念で2着に入って大穴を開けることになるトーワダーリンは、ここ府中のマイルで郷原のオヤジの方が乗って4着。

H6.1.30 1東京2  第29回クイーンC(GIII)  芝・左・1600m  晴・良  混合・別定・13頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
ヒシアマゾン 牝4 55 中 舘 1353   3-4 阪3牝S 京成杯 単 140 複 100
エイシンバーモント 牝4 53 南 井 1354 7-6 3歳牝S フローS     170
タックスヘイブン 牝4 53 小島貞 1355 1/2 3-4 きんせ500 阪3牝S     160
  プリオルガール 牝4 53 横山典 1360 12-11 10         枠4-5  260
  オンワードノーブル 牝4 53 杉 浦 1361 1/2 6-6 府中3S 3歳牝S 馬5-6  530
勝馬:Theatrical×ノノアルコ   前半 35.0-46.8  上り 48.5-36.0

この年から混合競走になったのだが、その1年目にいきなり大物ヒシアマゾンが中2週で出走してきた。牡馬だとミツルマサルに負けてたりするこの馬も牝馬同士ならということで圧倒的な人気となった。が、直線で挟まれる不利がなければタックスヘイブンが突き抜けていた、と信じる。こんなこと言うのも私が「アンチ」ヒシアマゾンだったからなんですが。その不利はともかく直線は見応えのあるレースで、最後はエイシンバーモントが2着に差してきた。

H7.1.29 1東京2  第30回クイーンC(GIII)  芝・左・1600m  晴・良  混合・別定・9頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
-- エイシンバーリン 牝4 54 南 井 1355   1-1 阪3牝S フェアS 単 500 複 150
-- プライムステージ 牝4 55 岡 部 1356 3/4 2-2 札幌3S フェアS     130
-- カリスタプリティ 牝4 53 柴田善 1360 2 1/2 7-5 京成3S 京成杯     340
-- オトメノイノリ 牝4 53 的 場 7-8 阪3牝S フェアS 枠1-6  630
-- アンシャンテ 牝4 53 武 藤 1363 5-5         馬1-6  650
-- スターライトマリー 牝4           白菊賞500 阪3牝S  
勝馬:Cozzene×Blade   前半 35.6-47.6  上り 47.9-35.4

鶴留&小島貞コンビが前年の雪辱戦として阪神3歳牝馬S2着のスターライトマリーをぶつけてきた。しかし、前走で見せた切れは見られず6着に敗れた。勝ったのはエイシンバーリン。こちらも坂口則&南井コンビの雪辱戦と言える。加えてどちらもコジーン産駒だった。とは言え脚質は全く逆の逃げ切りとなった。3戦無敗だったプライムステージはこの一戦で底が見え出したかなという感じ。

H8.1.28 2東京2  第31回クイーンC(GIII)  芝・左・1600m  晴・良  混合・特指・別定・9頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
イブキパーシヴ 牝4 53 1344   2-1 りんど500 阪3牝S 単 150 複 100
ゴールデンカラーズ 牝4 54 岡 部 1345 1/2 1-1 ひいら500 フローS     110
  ノースサンデー 牝4 53 横山典 1347 1 1/2 6-6 京成3S 阪3牝S 10     270
シーズグレイス 牝4 54 蛯名正 1349 4-3 阪3牝S フェアS 枠1-8  170
  ディコーラム 牝4 53 柴 田 1354 3-3 新馬 黒竹賞500 馬1-8  170
勝馬:Caerleon×ペルセポリスII   前半 35.8-47.5  上り 46.9-35.2

かつてのクイーンCというのはダイナカールが負けたりメジロラモーヌが負けたりと波瀾が起こるレースだったのですが、近年はそんなこともなくなり、この年なんて連が170円というガチガチで決まりました。阪神3歳牝馬Sから賞金を重ねていたゴールデンカラーズに対して、桜花賞に向けて賞金を重ねたいイブキパーシヴの意欲の差が出たのか、1キロ軽いイブキが先着。

H9.1.26 1東京2  第32回クイーンC(GIII)  芝・左・1600m  晴・良  混合・特指・別定・13頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
オレンジピール 牝4 53 田中勝 1364   2-2 新馬 紅梅賞 単 720 複 210
12   プロモーション 牝4 53 蛯名正 1365 3/4 2-2 サフラ500 フェアS     250
ダイイチシガー 牝4 53 1366 1/2 4-2 新馬 白菊賞500     140
  ショウナンアリーナ 牝4 53 吉 田 1370 2 1/2 11-11 10         枠6-8  990
ヒシナイル 牝4 54 的 場 1371 3/4 4-5 赤松賞500 フェアS 馬8-12  3870
タイフウジョオー 牝4           新馬 赤松賞500  
勝馬:サンデーサイレンス×Exclusive Native   前半 36.1-48.8  上り 47.6-35.2

この年は阪神3歳牝馬S組の参戦はなし。しかし、ダイイチルビーの初仔ダイイチシガー、ヒシアマゾンの妹ヒシナイルの参戦で話題性は十分だった。しかし勝ったのはメローフルーツの妹オレンジピール。前走では人気を裏切っていたが、格上挑戦で重賞を制した。2着にはプロモーションが入った。これまでずっと出遅れていたのに、ちゃんと出るなんて反則だと言った記憶がある。私はヒシナイルに勝ってるじゃんという単純な理由でタイフウジョオーを本命にしたが…うーん。

H10.2.22 1東京8  第33回クイーンC(GIII)  芝・左・1600m  晴・良  混合・特指・別定・15頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
14 エイダイクイン 牝4 54 菊沢徳 1352   3-2 赤松賞500 中京3S 単 270 複 140
エアデジャヴー 牝4 53 横山典 1354 1 1/4 7-6 ひいら500 クロッS     220
10   ヤマノセンプー 牝4 53 中 舘 1356 1 1/4 1-1 フェアS 500万下     550
11 スギノキューティー 牝4 54 河 内 12-12 バイオS クロッS 枠1-7  1080
ショウナンハピネス 牝4 53 吉 田 1358 1 1/2 3-2 新馬 ホープS 馬1-14  1050
勝馬:メジロマックイーン×ホリスキー   前半 35.5-47.4  上り 47.8-35.5

この年から時期が約1ヶ月繰り下がった。キュンティア取り消しの中15頭立てで行われ、1番人気にはダート、芝のオープン特別連勝の外国産馬スギノキューティーが推されたが、追いこみは届かず4着まで。勝ったのは2番人気のエイダイクイン。メジロマックイーンにユキノサンライズという血統には当時を思い起こさせた。馬券の方もめったにない一点的中でご機嫌な一日だった。

H11.2.21 1東京8  第34回クイーンC(GIII)  芝・左・1600m  晴・良  混合・特指・別定・15頭
馬   名 性齢 騎 手 Time 着差 通過順 前々走 前 走 配  当
× ウメノファイバー 牝4 54 蛯 名 1366   3-3 京王3S 阪3牝S 単 770 複 180
11 レッドチリペッパー 牝4 54 藤 田 1367 5-3 白梅賞500 クロッS     110
14   ゴールドティアラ 牝4 53 四 位 1369 1 1/2 1-1 フェアS 寒梅賞500     260
  ビューティーグロー 牝4 53 後 藤 1372 2-2 フローS クロッS 枠1-6  440
13   プリマダンサー 牝4 53 武士沢 3-3 11     新馬 馬2-11  530
勝馬:サクラユタカオー×ノーザンディクテイター   前半 36.0-48.9  上り 47.7-35.0

京王杯3歳Sでは大外から直線をいっぱいに使って差し切ったウメノファイバー、今度はぴったり内を抜け出した。鞍上蛯名の好騎乗も光ったし、馬自身が本当に府中に向いている。未勝利から3連勝で勢いに乗っていたレッドチリペッパーは位置取りの差も出た格好。こちらは外を回してきた。単騎のゴールドティアラが割と緩いペースで引っ張ったので前で競馬をした馬が掲示板を占めた。

 

過去7年の傾向と対策

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