サイトスワップを学習してみましょう。その1

サイトスワップというものは、手玉のボールの動きを数字で表すことを目的としたものです。

基本ルールは単純で、

@右手と左手は交互に動く。

A数字は、投げたボールを受け取る時間を示す。

B同じパターンの数字が繰り返される場合は省略する。

0という数字は、何も持っていないという意味

@については左右同じに投げる事は無いという事です。

Aについても図で示すように、から(この場合は右手)からにボールを渡す場合は1、 4にボールを渡す場合は4と記入します。

から投げる場合はその場所がになるので、からにボールを渡す場合は3、 にボールを渡す場合は4になります。

 

 

ここでボール1個だけを考えてみましょう。
下のボールのように右・左・右・左と交互に動く場合、

表で示すと右の図のようになります。
ボールを持っている手から、別の手に渡す場合は1ですから、
右手→左手→右手→左手→・・・は数字で表すと1111・・・になります。
1111・・・と同じパターンが繰り返されるので、
サイトスワップではと書きます。

 

 

少し高く上げて渡す場合(下の動き)は3になります。
表で示すと左の図のようになります

ボールを持っている手から、別の手に渡るのに一拍かかるので、この場合は3です。
右手(投げる)→左手(落ちてくるのを待つ)→右手(何もしてない)→左手(受け取ったボールを投げる)→右手(落ちてくるのを待つ)→左手(何もしてない)→右手(受け取ったボールを投げる)→・・・
何も持っていないを意味する0という数字を使って、、
この動きは数字で表すと300300・・・になります。
300300で右から投げたボールは、右に戻ってきます。
同じパターンの数字が繰り返される場合は省略する。というルールに従って
この場合は300が同じパターンで繰り返されるので、
サイトスワップでは300と書きます。

 
ボールを持っている手から持っている手に渡す場合は、2になります。
表で示すと右の図のようになります
少し高く上げて渡す場合は4になります。
ここで注意ですが、ボールを持っている手から持っている手に渡す場合は、ボールを投げても投げなくても同じ事なので、一般的には2という数字は、投げないで持っているだけの意味になります。

 

カスケイドと呼ばれる一般的な3個のお手玉(下の動き)を考えてみましょう。

表で示すと左の図のようになります
左の図の通りに書くと、になります。 ここで、3が繰り返されるので、⇒3になります。

同じ動きを赤色のボール1つだけで行うと、先ほど説明した動き(300)と同じになります

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