サイトスワップを学習してみましょう。その2

 

少し高く上げて同じ手に受け取る場合はサイトスワップでは4になります。
両手で少し高く上げて同じ手に受け取る場合(下の動き)は4400になります。

表で示すと左の図のようになります
ボールを持っている手から、同じ手に渡るのに一拍かかるので、この場合は4です。
右手(投げる)左手(投げる)→右手(落ちてくるのを待つ)→左手(落ちてくるのを待つ)→右手(受け取ったボールを投げる)左手(受け取ったボールを投げる)→・・・
何も持っていないを意味する0という数字を使って、
この動きは数字で表すと4400・・・になります。
そしてサイトスワップでは4400と書きます。

ここで注意があります。まず下の2つの動きを見てください。

違いが分かりますか?どちらも2個のボールを片手で、ジャグリングしているわけですが、左の方は内側から円を描くように動いていますが、右の方はその場所で上下に動いています。
この両方の動きはサイトスワップではどちらも同じ4040になります。
サイトスワップでは持っているボールをどの手に投げるかを示しているだけで、どのように受け取るか(腕をクロスさせながら、又は後ろ)は書き切れません。
ですから、同じ数字で表せられているからと言って、その動きは全く同じというわけではありません。

 

ではここで問題です。下の動きはサイトスワップではどのように表記されるのでしょうか?考えてみましょう。

よく見ると、右と左とを行ったり来たりしているのは赤色のボールだけです。
緑と青のボールは上下に動いているだけです。
右から左、左から右への動きは、上下に動くのは、そして何もしないで止まっている時がありますから、もあります。
ですからこの動きはからなっています。
左の図がその動きを表しています。表の通りに書くと、になります。 ここで、423が繰り返されるので⇒423になります。


何となくお解りいただけましたか?

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