錯覚について知ろう その2
錯覚について知ろう その1 を掲載したところ
インターネットでは錯覚について書かれたものが少ないので、この企画を卓さん作って下さいとのメールを何通かいただいたので、その2を企画する事にしました。
ともかくここでは、色々な錯覚を紹介する事にします。
見えない物が見える錯覚を一つ紹介しましょう。下の図形が何かわかりますか?
ほとんどの人が何が書いてあるのかはじめは理解できないと思います。そこで図形を180度回転してみます。今度はいかがでしょう。アーチの字が読めると思います。
なぜ180度回転させるとわかるのでしょうか? それは上の図は影が上の方向に出ています。ふだん我々の世界では影は下方向に出ます。ですから影が上に出るような図形は簡単には理解できないのです。
下の絵を見てください。これは有名な「ミューラー・リヤーの錯覚」と呼ばれる図形です。上の赤色の線と下の赤色の線がでは長さが違って見えませんか。
次の図形はどうでしょう? 平行な線が曲がって見ませんか?
この図形はいかがですか? HITと書かれた赤い線に斜めに斜線を入れると文字全体が傾いて見えませんか?
この格子模様はいかがですか? 交差した所が明るく輝いて見えませんか? (拡大した図も載せておきます)
錯覚がなぜ起こるのかという事は、まだ完全には解明されていません。どちらかと言うと、解明されていない方が多いのです。
このコーナーについてメールを待ってます。好評ならまた新しい錯覚を随時更新していきます。