全日本ターゲットアーチェリー選手権に出よう!

 日本における最高峰の試合といえば、全日本選手権である。

 全日本は、フィールド、ターゲット、インドアとありますが、今回は全日本ターゲットアーチェリー選手権について考えて見ましょう。
 出場枠はリカーブ男子66名、リカーブ女子36名、コンパウンド男子15名、コンパウンド女子6名、2004年の通過点はリカーブ男子2498点、リカーブ女子2502点、コンパウンド男子2681点、コンパウンド女子2689点となっています。

 1992年から2004年までの出場者の総一覧を図にしてみました。左の図がそうで、赤いマスは予選1位の人、黒点マークは優勝者を表しています。

 1992年から2004年までの13回に出場した選手の出場回数を表にすると次のようになります。コンパウンドは1993年から正式に全日本競技として認められたので1993年から2004年までの12回になります。
出場回数
RC男子(人数)
RC女子(人数)
CP男子(人数)
CP女子(人数)
13回
3
0
12回
4
0
1
0
11回
1
0
2
1
10回
4
2
1
0
9回
3
1
1
0
8回
2
2
0
0
7回
4
5
2
2
6回
14
3
1
1
5回
16
12
0
2
4回
26
21
5
1
3回
26
14
2
1
2回
69
37
8
4
1回
131
111
11
3

 13年間の出場者数はリカーブ男子303名、リカーブ女子208名、コンパウンド男子34名、コンパウンド女子15名となっています。

 去年出場できなくて、今年出場できる人の平均は、リカーブ男子26.0名、リカーブ女子16.9名、コンパウンド男子3.9名、コンパウンド女子1.8名です。

 しかしながら、この中には以前に出場した選手も含まれるので、初出場として全日本ターゲットに出場できるひとは、平均するとリカーブ男子22.8名、リカーブ女子15.6名、コンパウンド男子3.0名、コンパウンド女子1.4名です。

 出場枠はリカーブ男子の場合66名枠あるのですが、連続して出場する人もいるので、初出場の枠は少なくなります。
 どれくらいかをグラフにすると下のグラフのようになります。

 日本一を決める全日本選手権に向けて、ぜひ皆さんもがんばって欲しいと思います。
 「全日本なんて無理です。」そう思っている人もいるでしょう。無理だと思っている人には、その通りだと思います。
 「自分には才能が無いですから。」と言う人もいますが、「才能だけで全日本に出場しました。」と言っている人に会ったことは有りませんが、「才能が無いので、努力してやっと全日本に出場できました。」という新人さんには多く会いました。
 オリンピックに出場した人をオリンピアンと言うようです。(オリンピック出場市民といったところでしょうか?)
 全日本選手権に出場た人に対しての呼び名は無いですが、全日本出場選手としての肩書きと、日本アーチェリーの歴史に名前を残してみませんか?

洋弓学校に戻る  

Archery City に戻る