練習とマナーについて

あなたは何の為にアーチェリーをやっているのですか?

 リーグ戦に勝つ為、健康の為、アーチェリーをとうして仲間と楽しむ為、自分の限界を知る為などいろいろあると思いますが。もし得点を望むのであれば、その目的の為にどれだけ努力しているかを考えてみてください。「点数を出したーい、でも練習はいや。」「部活の休みがたくさん欲しい、それでリーグ戦にも勝ちたい。」と考えている人、当たり前のことですが、点数が高い人は練習をしっかりやっている人であり、リーグ戦に勝つところはそれなりの努力をしている部活なのです。もっと簡単に考えてみましょう、全日本レベル、国体レベル、地区大会レベルと、それぞれのレベルの人がいるとする。当然それに合った練習のレベルがあるとすると、自分の練習レベルはどのレベルに位置するか考えてみて下さい。大体練習レベルと、得点のレベルは一致するはずです。周りの人と同じ事をしていたのでは、結果も同じような結果しか出ないということです。

後輩を教える立場の先輩に一言

「えー毎日ハイトは測るんですか?面倒だなー。」と思っている後輩がいたら、先輩としてどうしますか。ハイトは重要だからと後輩にうるさく言う前にちょっと考えてみて下さい。もし先輩がしっかりハイトを測っていたら後輩は必ずハイトを測ると思いませんか。後輩は先輩を見て育つということを忘れていませんか。強い高校、強い大学はなぜ強いのかはいろいろな理由があると思いますが、弱い高校、弱い大学はなぜ弱いのかを考えると、努力しない先輩がたくさんいてそれを見て後輩が育っているからだと考えられませんか? 後輩を教える立場の先輩としてはまず自分から実践してみて欲しい。

ここでマナーについて言っておこう。

人に向かって弓を引かないたとえ矢をつがえてなくても。

人の弓に勝手に触らない。

射場内は禁煙

射場内に携帯電話を持ち込まない。

飲食は目立たないように。

シュ−ティングライン上では、人の迷惑になるような大きな声で話さない。

相手ばかりに矢を抜かせない。(基本的に自分の矢は自分で抜く)

行射終了後の矢の確認はシュ−ティングライン上では行なわない。

打ち終わった時に前後の人がドローイングからエイミングの最中なら、打ち終わるまで待ってあげよう。 (これは絶対と言うわけでなく、できたら行なってほしいマナーである。)

雑誌アーチェリー1999-5月号より抜粋

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