韓国料理屋観察日記
〜The Korean Restaurant Watcher〜
2003年5月&6月

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5月4日(日)
更新のペースが落ちると「忙しいんですか?」とか「飽きたんですか?」とか「中日が連敗してショックなんですか?」とか、余計なツッコミをされてしまうので、4月のアクセスランキングでも集計してお茶を濁そうかと。
■韓国料理屋ランキング
集計期間/2003年4月1日〜4月30日
ひそかに10位の「春川」は閉鎖しちゃってます。タッカルビ専門店として、3年前にひとしきり脚光を浴びたお店だったんですが、非常に残念。名駅の「春川 メルサ店」は、もともとオーナーが同じだったので屋号を受け継いでますが、タッカルビ屋でもなんでもありません。今はオーナーも違うし。
■韓国料理作っちゃえランキング
集計期間/2003年4月1日〜4月30日
今後の方向性としては、ヘジャンククみたいなマイナーな料理をがしがし作っていこうかと思っております。
5月9日(金)


の雄叫びで有名な「プルンギル−青の道−」ですが、新たなぐにゃぐにゃ殺人がソウルで発生。猪瀬はふたたび韓国へ渡りました。
ソウル市内のコーヒーショップでくつろぐ猪瀬。韓国特有の出涸らしコーヒーにあきれ顔です。スタバやドトールとかに入ってれば、普通のコーヒーが飲めたのにね。しかし猪瀬の「コーヒー好き」という設定は、このエピソードのためだったんでしょうか。原作者のストーリーテラーとしての実力がかいま見える今週号でした、というのは毎度の嘘ストーリーで、猪瀬がコーヒー好きなんていう伏線はどこにもないので悪しからず。原作者の海外取材のため今週も休載でした。
5月16日(金)
3週間ぶりに(本当に)復活した「プルンギル−青の道−」。ソウルへ帰るはずの姜刑事の口から気になる発言が…。
「新幹線で博多まで行って、そこからフェリーで帰ろうと思うんです」
そう、これはまさに「日韓共同切符」ルート。知らない人のために解説しておくと、「日韓共同切符」は、東京→博多の新幹線、下関→釜山のフェリー、釜山→ソウルのセマウル号、これだけがセットになって2万円弱の激安切符。そもそも東京から博多へ行くのなら、航路が普通。あえて新幹線を使ってるところがアヤシイ。ソウル警察のエリート刑事が、まさか「日韓共同切符」を使うとはね。釜山へ渡るときに、高速フェリー・ビートルじゃなくて、普通のフェリーを使ってたら間違いなく「日韓共同切符」です。
6月20日(金)
4月始めごろ「K-POP空耳アワー」を微妙にリニューアル。1人3票まで笑えたネタに投票ができる仕様にしてました。100人分集まったら公開しようと計画していたんですが、1カ月間サイトを放置してたら投票数が増えちゃったので、中途半端ですが134人分の集計結果です。
■K-POP空耳アワー人気ランキング
(投票人数/134人 有効投票数/340票)
1人3票までという制限にもかかわらず、「ウンコ終わったん?」(WAX)は半数近くの人が投票。3位と6位もウンコネタ。結局は、みんなウンコが大好きということで。
6月21日(土)
最近の「プルンギル−青の道−」は、「恨(ハン)」をテーマに進んでいます。昨年10月の
日韓友好というこの作品のゴールを目指そうと思ったら、避けて通れないのが、韓国人の「恨」の心情。今のところ「恨」の「は」の字も出てないのが心配ですが、親韓派の日本人でもほとんど理解できていない「恨」を、わかりやすく描いてくれるのを期待します。
が解消されそうで、個人的には満足。
話のテーマが「恨」に移る前に、「原作者海外取材のため休載します」が3週間続いたんですが、おそらく「恨」を体で感じるための韓国取材だったんじゃないかと思います。こればっかりは日本にいるだけでは絶対に実感できないので。
ただせっかく「恨」の話になったのに、「登場人物のセリフでストーリーを展開」という「プルンギル」の悪いクセが出てるのが残念。「SLUM DUNK」三井 寿の回想シーンをパクるとか、手法としてはいろいろあったはずなのに、なんでセリフ回しで話を進めてんだか…。
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