韓国料理屋観察日記
〜The Korean Restaurant Watcher〜

プルンギル−青の道−
日記の「プルンギル」ネタだけを抜粋しました



2002年6月21日(金)
 日韓共作で話題のマンガ「ブルンギル−青の道−」(コミックバンチ)も今週で第5話。第1話、第2話こそ、「キムチ臭いな。犯人は在日朝鮮人が有力だな」「日本の警察は在日に冷たいからよ。つかまったら犯人に仕立て上げられちまう…」「今の韓国人は漢字が書けないのですよ」などなど、過激なセリフ満載でワクワクしっぱなしだったんですが、このところトーンダウン気味。最後は日韓親善でまとまるのはわかってるので、今はもっと派手にやらかしてほしいです。朝総連も編集部に文句つけたりすんじゃねーぞ。


6月28日(金)
今週の「プルンギル−青の道−」(コミックバンチ)。


メシ食ってたらいきなり因縁つけてくる韓国のオヤジ。
「戦前、戦中、戦後…。そして朝鮮出兵…」と秀吉まで持ち出してくる



とりあえず謝る主人公



韓国オヤジ、キレた



主人公、逆ギレ

 先週なんやかんや文句をたれましたが、やっぱりこのマンガ、最高です。

 俺たちが韓国人と接して痛感する「歴史認識の違い」がうまく表現されているのが新鮮(ふつうは日本人の立場から韓国を批判するか、韓国人の立場から日本を批判するか、どちらか)。「俺は戦争に行ってませんよ」という主張が一般的な日本人の理解の限界なわけで、主人公も今はそう思っています。この現状から、「日韓友好」というマンガとしてのゴールまでどういう話の持っていき方をするのか、とても興味深いです。

8月25日(日)
 一部の好事家の間で異様な盛り上がりを見せる、日韓共作マンガ「プルンギル〜青の道〜」ですが、今週は、日本人の刑事と韓国人の刑事が、旧ソ連邦のスパイが経営するラーメン屋に入っていきました。そのとき日本人刑事が「ジャージャー麺、食いたいな」とかつぶやくんですが、あれは黒味噌のジャジャン麺のことを言ってるのかが、とても気になった。たぶん違う。

8月30日(金)
今週の「プルンギル〜青の道〜」。



舞台は島根県。

久しぶりに派手な差別用語が炸裂しました。
単行本の1巻は、たぶん10月発売なので、買え。

10月4日(金)
 来週の水曜にコミックス1巻が発売される「プルンギル〜青の道〜」ですが、今週は「職安通りのアボジ」と呼ばれる韓国系暴力団の人が登場してました。歌舞伎町のコリアンマフィアといえば、住吉会系の林組が有名。構成員の8割は在日韓国人&ニューカマーで、朝総連ともべったり癒着してるのですが、あそこの林組長がモデルでしょうか。「職安通りのアボジ」は20年前に来日したニューカマーで、林組長はたぶん在日2世なので、微妙に違ってますが…。

10月9日(水)
 「プルンギル〜青の道〜」の1巻を買いました。マンガは立ち読みと漫画喫茶で済ませているので、日本でマンガの単行本を買ったのは15年ぶりくらい。たぶん「キン肉マン」以来です。

 そんな俺のハートをつかんで離さない「プルンギル」は、主人公格の日本人刑事が「ぷっ、それで被害者が朝鮮人なら皮肉だな」などと、第1話からぶっ飛んだセリフ炸裂のマンガ。きっと「コミックバンチ」編集部は、朝総連からのクレームでてんやわんやだったことでしょう。

 このマンガがすごいのは、韓国に無関心な日本人、日本嫌いな韓国人、中途半端に扱われる在日韓国人、韓国好きな日本人、日本で成功したニューカマーなど、いろんな立場の人間像がきっちり描かれているところ。日韓の歴史や民族性に関する本は、今までかなりの数を読みましたが、「日本批判」「韓国批判」「在日擁護」など、なんらかの作者のイデオロギーが投影されたものに過ぎませんでした。ところが「プルンギル」は日韓のスタッフによる共作で、日韓両国で出版されるマンガ。どちらかの国に媚びることを最初から放棄しているわけです。

 日韓友好というこの作品のゴールを目指そうと思ったら、避けて通れないのが、韓国人の「恨」の心情。今のところ「恨」の「は」の字も出てないのが心配ですが、親韓派の日本人でもほとんど理解できていない「恨」を、わかりやすく描いてくれるのを期待します。
 あと「韓国人(日本人)と触れ合うことで、韓国(日本)に対する偏見がなくなりました」みたいな安易な結論はやめてほしい。そんなものは韓国人の知り合いがいる人なら普通に感じてる話で、もっと目からウロコが落ちるようなクライマックスを希望。


10月18日(金)
 今週の「プルンギル〜青の道」は再び新宿が舞台。「職安通りのアボジ」の案内で、主人公たちは「頼母子(たのもし)」の会場に連れて行かれてました。日本の金融機関は韓国人にお金を貸し渋るので、「頼母子」という非合法ギリギリのやり方で、お金を融通しあっているのだな。頼母子会場では、ニューカマーと在日韓国人が微妙に対立してます。妙にリアルです。日本と韓国の友好を描くためには、在日韓国人問題はスルーしない方がいいんでしょうが、マンガとして話が複雑になってる気がするので、ふろしきを広げすぎて収拾不能になりませんように。
 というのは、全部ウソ。今週の「プルンギル」は休載でした。

10月25日(金)
今週の「プルンギル〜青の道〜」。

 韓国系ヤクザ「職安通りのアボジ」と姜刑事が会談。先週書いた嘘ストーリーと、ちょっとだけ似た展開。姜刑事がヤクザの事務所に入ると、「職安通りのアボジ」はジャジャン麺食ってました。


ジャジャン麺を喰らう韓国人ヤクザ

 ジャジャン麺推進委員会としては、実に素晴らしい展開。以前、主人公たちが新潟に行ったときに食ってたのは「ジャージャー麺」。今回のは「ジャジャン麺」。上のコマでは見えませんが、ジャジャン麺の脇にはタマネギとタクアンの小皿が置かれてます。とてもリアルです。

11月15日(金)
 「プルンギル〜青の道〜」は日韓関係を描いたマンガという紹介ばかりをしていますが、これはあくまでも裏テーマ。「猟奇殺人の犯人をとっつかまえる」というのが基本ストーリーです。ところが最近の展開は話が複雑になりすぎて、俺のような立ち読み派にはわけがわかりません。重要人物のはずなのにキャラの立ってない人間が多く登場しすぎて、読み手に混乱を与えています。ここらへんは韓国人マンガ家・クォン カヤの力量不足なところでしょう。まぁ俺はコミックス読むからいいけど。
 先週から今週にかけて、大量の出前ジャジャン麺が警察署に届けられたんですが、出前といってもタクアンとタマネギはつくのだよ普通は。研究不足だな。

12月13日(金)
 今週の「プルンギル〜青の道〜」は、韓国大使館が舞台。主人公格の猪瀬刑事が聞き込みで大使館に乗り込みます。むろん大使館内は治外法権なので、警察権力が入りこもうものなら一気に国際問題。一般人のフリをして入館するのですが、大使館の人間が日本語をまったく喋ってくれないのでブチ切れてました。たとえばイギリス大使館だと日本語でも対応してくれるのですが、韓国大使館は絶対に日本語は使用不可。日本語を理解し、話せる人も多いのに、意地でも使ってくれません。トイレを強引に借りて大使館内に潜入する猪瀬刑事。そこで猪瀬は、朝総連の時期リーダーと目される人物に出くわします。韓国と反目し合ってるはずの朝総連幹部が、なぜ大使館に!
 というのは全部デタラメで、今週は年末合併号のためコミックバンチは発売されてませんでした。

12月21日(土)
「プルンギル〜青の道〜」が両国で出版(朝鮮日報)

ということで、韓国でも発売されたそうです。確信犯なのか何なのか知りませんが、原作者の江戸川啓視のことを「日本の代表的なストーリー作家」などとふざけた紹介をしています。作画のクォン カヤも「カットとカットをつなぐ華やかなアングルとコマ割りが読者の目を釘付けにする」だそうで、もうムチャクチャ。実際は

原作・江戸川啓視/素性は一切不明。公式的に「日本人」という発表はされてないが、上手に世間を誤解させた。秀逸な人間観察力を駆使して物語を構築する

作画・クォン カヤ/韓国人劇画作家。テンポの悪いコマ割が足かせになって読みづらいが、妙な迫力はある

この程度。

2003年1月10日(金)
 「プルンギル−青の道−」の2巻を購入。

 潜水服で能登半島に上陸する工作員が描かれてる巻です。
 潜水服姿がコミックバンチに載ったころは小泉首相の訪朝前で、「北朝鮮が拉致してる」という事実すら知られてなかった時期なんですが、今はマスコミに踊らされたアホが増えて旬の話題になってるのが感慨深いところ。



1月17日(金)


寂しがる猪瀬

 コミックバンチ連載中の「プルンギル−青の道−」ですが、なぜかジャジャン麺にこだり続けてます。

 このマンガの重要なポイントとして、「シャシャシャーン、シャシャッシャーン」という朝鮮民族が兵を鼓舞するときに使うリズムが出てくるんですが、いったいどういう音なんでしょうか。誰か教えれ。

1月24日(金)
 今週の「プルンギル−青の道−」は、例のジャジャン麺屋がまたまた登場。日本人刑事がジャジャン麺、韓国人刑事がチャンポンを食ってました。店の看板にハングルで「韓国料理ポンソン」と書かれてますが、「本城」でしょうか?
 で、店の看板に電話番号が描かれていたので試しに電話してみたら、職安通りに実在する韓国料理屋にかかってしまいました。おい、やばくねーか、コミックバンチ? まぁせっかくなので、「そちらでジャジャン麺、食べれますか?」と聞いたんですが、「ジャジャン麺ありませんー」とのことでした。残念。

2月28日(金)


新宿を根城に活動する韓国人ヤクザ・ソ ヒョンテは
20年前に日本にやってきたニューカマー。
ジャジャン麺をうまそうに喰らうことで有名です。

「つまらん噂で同胞が住みづらくなるのは俺の本意ではない」
などとかっちょいいセリフを吐いて
独自に猟奇殺人の犯人に迫ろうとしていたんですが




ねじられてグニャグニャ死体に。


ヤクザをグニャグニャにしちゃうとは、犯人はかなりヤリ手。
しかし常に屈強なボディガードと行動していたソ ヒョンテを
どうやってとっ捕まえることができたんでしょうか。

はっ、もしかしてジャジャン麺屋のオヤジが真犯人?
クロロホルム入りのジャジャン麺を食わせて拉致したのでわ!

3月7日(金)
 今週の「プルンギル−青の道」。

 姜青道刑事と猪瀬刑事は、築地の寿司屋へ。姜刑事が「日本のワサビは最高だ」とつぶやいてるのが笑えました。韓国にも一応ワサビはあるんですが、絵の具のペパーミントグリーンのような色で、味もイマイチなのだな。アナゴ巻きを食いながら、熱いお茶をすする姿は、韓国人とは思えないイキな兄ちゃんです。しかし、そんなくつろいだひと時も長くは続きません。「職安通りのアボジ」が死んだことで、中国人マフィア、いわゆる「蛇頭」たちが暴走。ソ ヒョンテの縄張りだったバーやゲームセンターを自分たちのシマにしようと、新宿で抗争が勃発しました。…というのは全部作り話。今週の「プルンギル」は休載でした。

3月14日(金)
 今週の「プルンギル−青の道−」ですが、なんかサスペンスとして普通におもしろいマンガになってきました。それはそれでいいんですけど、韓国マニアな視点から言うと、もう少し日韓関係のドロドロした部分を描いてほしいところです。猪瀬と姜が友好な関係を築いてから、そのまま仲良くやってるのもリアリティのない話。親密になったらなったで人間性の奥深いところでのぶつかり合いが必ずあるはずで、そこまでえぐり込んで描いてほしいです。

3月25日(火)
 「ヒカルの碁」の塔矢アキラとか、「プルンギル−青の道−」の佐川刑事とか、最近マンガのキャラクターが、いつの間にか韓国語をマスターしてたりします。かなり前から勉強していた塔矢アキラは、今や韓国語で普通に感情表現ができるレベル。佐川は勉強を始めたばかりで、しかも独学らしく、なんか縦書きハングルで手紙を書いてました。たかがマンガのキャラの話なんですが、その「たかがマンガのキャラ」に抜かされると微妙に焦る。少なくとも佐川刑事には負けないようにせねば…。

4月11日(金)
 「プルンギル−青の道−」3巻を買おうと思って栄の「マナハウス」に行ったんですが、置いてませんでした。「ガキンチョ強」とか「満腹ボクサー徳川」とかどう考えても「プルンギル」よりツマラないコミックバンチ系のコミックスはあったんですが。
 まぁ発売から3日くらいたってるので、あまりにも人気があり過ぎて売り切れてしまったのかもしれませんけど、実際は「マナハウス」が1冊とか2冊しか仕入れなかったんじゃないかと。


「同胞じゃねぇから」とつっかかる猪瀬
 そんな、人気があるんだかないんだかわからない「プルンギル−青の道−」ですが、今週は同僚が死んでやりきれない猪瀬と姜が、なんか険悪な雰囲気に。以前も書いたように、猪瀬と姜の友情は今のままではとても表面的。日韓友好マンガを標榜するなら、こういうぶつかり合いはきちんと描いてほしいです。来週号はふたりの溝がもっともっと深くなりますように。
 しかしまぁマンガにおける「友情」というのは、「キン肉マン」に代表されるように、まったくリアリティのない友情だったわけで、そういうのと比べるとむちゃくちゃリアルなマンガです。


4月20日(日)


 先週、亀裂の入った姜と猪瀬ですが、今週はさらに深刻な展開に…。猪瀬は、韓国に帰国する姜刑事に向かって「あんたとはもう二度と会う事もないだろうぜ」と、辛辣な捨てゼリフまで吐いてしまいました。ちなみに2人のケンカはこんな感じ。

姜「…じゃあ あなた達も もっと隣国の歴史を勉強してください。あなたが何をしたか目をつぶらず勉強してください」

猪瀬「だからぁ やったのは俺じゃねぇって」

姜「あなた方 民族がやったんです」

***

姜「36年もの間 朝鮮半島を搾取し それだけでは足りずに6・25…朝鮮戦争でもボロ儲けした。何が“奇跡の経済復興”だ。他人を踏みづけにして… そのくせ歴史認識は何もない」

猪瀬「ほぉら やっぱ歴史講座はお得意じゃん。そうやって子々孫々まで怨んでな」

姜「顔を殴った人と殴られた人の気持ちは全然ちがう!」

猪瀬「おれがいつ… あんたの顔を殴った?」

***

猪瀬「人殺しがいたとして その親を責める気持ちはわかるが 普通その子までは責めないだろ? 子にまで責任を追及するって事か?」

姜「そうです」

 韓国好きな日本人と、韓国人との間で、交わされがちな口論です。俺も何度も、こういう議論に遭遇しました。でもって、このマンガに描かれてるとおり、議論はまったく噛み合わない。まぁ日本人の方は議論してるつもりなんですが、たいていは韓国人側に「こいつにゃ、話してもムダだ…」と諦められて、別の話題になるのが普通です。
 現実世界では、「話をそらす」というワザが使えますが、「プルンギル」はマンガ。伏線を張ったからには収拾しないといけません。どうやって二人が理解し合うのか興味津々です。

 個人的には、日本人が「連帯罪」を心の底から理解して「(日帝時代のことを)俺が悪かった」と思える域に達するしかないと思うんですが、今の猪瀬刑事はとてもそんなレベルじゃないしな…。あと「連帯罪」が歴然と存在するにしても、それを意識してよいのは加害者側だけ。被害者の韓国人は許しがたきを許すべきだと思います。


4月28日(月)
 姜刑事は猪瀬とケンカ別れしたまま帰国したので、今週の「プルンギル」は久しぶりにソウルが舞台。姜刑事はずっと母国語を使ってなかったので、韓国語がスラスラ出てきません。韓国語で「キムチ」は「KIMCHI」なのですが、ついつい日本人風に「KIMUCHI」と発音して、同僚の失笑を買ってしまいました。しかも次の日の朝食で、日本から持ち帰った納豆を食べ始める姜刑事。すっかり日本びいきな人になっちゃってます。納豆のパッケージは、どうやら「金のつぶ」っぽいです。そんな平和な姜をよそに、歌舞伎町では新たなぐにゃぐにゃ殺人が…。というのはまったくのウソで、今週は海外取材のため休載でした。そそもそも「KIMCHI」と「KIMUCHI」の違いをマンガで表現できるわけあるまい。

5月9日(金)




 の雄叫びで有名な「プルンギル−青の道−」ですが、新たなぐにゃぐにゃ殺人がソウルで発生。猪瀬はふたたび韓国へ渡りました。
 ソウル市内のコーヒーショップでくつろぐ猪瀬。韓国特有の出涸らしコーヒーにあきれ顔です。スタバやドトールとかに入ってれば、普通のコーヒーが飲めたのにね。しかし猪瀬の「コーヒー好き」という設定は、このエピソードのためだったんでしょうか。原作者のストーリーテラーとしての実力がかいま見える今週号でした、というのは毎度の嘘ストーリーで、猪瀬がコーヒー好きなんていう伏線はどこにもないので悪しからず。原作者の海外取材のため今週も休載でした。


5月16日(金)
 3週間ぶりに(本当に)復活した「プルンギル−青の道−」。ソウルへ帰るはずの姜刑事の口から気になる発言が…。
「新幹線で博多まで行って、そこからフェリーで帰ろうと思うんです」
 そう、これはまさに「日韓共同切符」ルート。知らない人のために解説しておくと、「日韓共同切符」は、東京→博多の新幹線、下関→釜山のフェリー、釜山→ソウルのセマウル号、これだけがセットになって2万円弱の激安切符。そもそも東京から博多へ行くのなら、航路が普通。あえて新幹線を使ってるところがアヤシイ。ソウル警察のエリート刑事が、まさか「日韓共同切符」を使うとはね。釜山へ渡るときに、高速フェリー・ビートルじゃなくて、普通のフェリーを使ってたら間違いなく「日韓共同切符」です。


6月21日(土)
 最近の「プルンギル−青の道−」は、「恨(ハン)」をテーマに進んでいます。昨年10月
 日韓友好というこの作品のゴールを目指そうと思ったら、避けて通れないのが、韓国人の「恨」の心情。今のところ「恨」の「は」の字も出てないのが心配ですが、親韓派の日本人でもほとんど理解できていない「恨」を、わかりやすく描いてくれるのを期待します。
 が解消されそうで、個人的には満足。
 話のテーマが「恨」に移る前に、「原作者海外取材のため休載します」が3週間続いたんですが、おそらく「恨」を体で感じるための韓国取材だったんじゃないかと思います。こればっかりは日本にいるだけでは絶対に実感できないので。
 ただせっかく「恨」の話になったのに、「登場人物のセリフでストーリーを展開」という「プルンギル」の悪いクセが出てるのが残念。「SLUM DUNK」三井 寿の回想シーンをパクるとか、手法としてはいろいろあったはずなのに、なんでセリフ回しで話を進めてんだか…。



【プルンギル・リンク集】
【クォン・カヤ】プルンギル 3【江戸川啓視】 2ちゃんねる「プルンギル」スレッド
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