「月刊ケ○ー」元編集者が激白
情報誌のお店紹介は
ウソッパチ!

タウン誌に紹介されたレストランや居酒屋に食べに行って
「なんじゃこりゃ、本に載ってたのと違うじゃん」
と、ムカついたことはありませんか?
なんでそんなことになっちゃうのか?
情報誌業界の実態を
「月刊ケ○ー」の元編集者が激白!

●PROFILE
名前:I・Kさん
年齢:29歳
職業:元ケ○ー編集。現在は充電期間中
住所:ヒ・ミ・ツ
※本人の希望によりウィッグを付けて撮影しています


−−Iさんはどうして「ケ○ー」を辞めたんですか?
I・K「仕事が肉体的にキツかったのもありますが、一番の理由は人間関係です。ふたりの副編集長とソリが合いませんでした。『ケ○ー』の編集部って女の子がほとんどで、大学のサークルの延長のようなところがあるんですよ。だから人間関係はすごいドロドロしてます」
−−なるほど。で、なんで「ケ○ー」のお店紹介は、あーなんですか?
I・K「んー、2つくらい理由は考えられます。わかりやすい理由からいくと店の悪口は書けないってコトですね」
−−それは広告とのからみで?
I・K「それもありますが、広告をもらってない店でも悪口はありえません。あくまでも『取材させてもらってる』という立場なので。だから『うわ、この店きたなーい』とか『この料理マズッ』って思っても、そんなことは書けないわけです」
−−そんな店をホメて書くのは読者に失礼では?
I・K「そうですね。そういうジレンマは編集者は必ず持ってますね」
−−もう1つはどんな理由で?
I・K「これはけっこう問題なんですけど、編集者が、良い店と悪い店を見分ける目を持ってないんです」
−−致命的ですね
I・K「『ケ○ー』の編集って、すごく忙しいんですよ。終電とか徹夜がほとんどで、土日も取材したりして。そうすると遊んでる時間がないので、最近どんな食べ物がはやってるのかとか、栄に新しい店がオープンしたとかの情報を、体感してる編集者がいないんです。だから逆にお店の方から『オープンしたから取材に来てくれ』と言われると、喜んで飛びついちゃうこともあります」
−−取材したら載せないといけないですもんね。
I・K「そうなんですよね。あと、例えば韓国料理の特集をするとするじゃないですか。でも担当する編集者やライターは、韓国料理に詳しくないことが多いんです。だから店の人に『うちは本場の味だから』とか言われると、何が本場の味かわからないままに『本場の味』って書いちゃうんです」
−−料理は食べて書いているんですか?
I・K「基本的には食べます。でも1日に8軒とか回るので、時間的に食べる余裕がないこともあるし、ぜんぶ食べたら間違いなくデブになるので残しちゃいます」
−−まあいろいろ制限された環境でがんばっていると
I・K「そうですね。一概に『ケ○ー』編集部が悪いわけではないと思います。私も『ケ○ー』は別に嫌いじゃないですよ。副編集長が嫌いなだけで」
−−どうもありがとうございました

 
●まとめ●
月刊ケ○ー 韓国料理屋
を斬る
店の悪口を
書けるか
×
料理に
詳しいか
×
食って
書いてるか


要するに俺様の勝ち

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