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馬は私たちの生活に身近な動物の一つです。
私たちのまわりにも馬に関する言葉がいっぱいあります。
皆さんはいくつご存知ですか?
| 馬子にも衣装 | 誰でも立派な着物をを着ればよくみえる、というたとえを『馬子にも衣装』といいます。人は見かけによらないということをあらわすことわざ。自分をへりくだったり、身内の人に対して冷やかすときによく使います。 | |
| うまとび | 前かがみになっている友達の背中を飛び越えて遊ぶ『うまとび』。みなさんも一度は遊んだことがあると思います。 | |
| 馬のはなむけ | 旅立つ人へのおくり物のこと。旅立つ人の馬の鼻を目的地へむけて、道中の安全を祈ったことから、『馬のはなむけ(鼻向け)』と言います。 | |
| 馬が合う | 良い馬と良い乗り手の息はぴったり合うということから、気が合うと感じたとき『きみとは馬が合うね』と言います。馬はとても仲間を大切にして、好き嫌いもはっきりしている。馬の世界でも『馬が合う』と言うのかも!? | |
| 馬の耳に念仏 | 馬は耳に風をうけても感じない、と言うことから、人の意見に耳をかたむけないで、聞き流していることのたとえです。『馬の耳に風』とも言います。どちらにしても、こんな風にたとえられると少しかわいそう!? | |
| 馬市 | 馬を売ったり買ったりする市場のこと。生まれたときから大事にしてきた子馬を売るとき悲しい場面は、たくさんの文学や映像にも登場しています。 | |
| 馬方 | 馬に人や荷物を乗せて運ぶ人のこと。馬子とも言います。車や電車が無い時代は、馬が大切な役割を果たしていました。 | |
| 絵馬 | 神社やお寺にお参りしたとき、家のような形をした絵の額に願い事を書いたことがありますか?これを絵馬と言います。日本では昔から馬は尊いものとする考え方がありました。本物の馬を神様にささげてお願いするかわりに、額に馬の絵を描いたのが絵馬の始まりです。 |
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競馬場の馬と言えばサラブレッドですが、ずっと昔から日本で生まれ・日本で育った馬がいます。
昔から日本にいる馬を『在来馬』と呼びます。
そんな在来馬の一部を紹介します。
| 北海道和種馬 【ほっかいどう わしゅば】 |
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ドサンコのあだ名で親しまれている馬で、自分の体重と同じ250kgもの重い荷物を背負って働けるほど力持ち。北海道が今のように暮らしやすくなったのも、この馬が活躍したおかげです。 |
木曽馬 【きそうま】 |
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体の高さが133cm程度の小柄な馬で、長野県の木曽谷と言う山がふるさとです。やさしい性格と、可愛いらしい顔立ちが特徴。戦(いくさ)をしていた時代に活躍していたことから『日本の名馬』と言われています。 |
| 御崎馬 【みさきうま】 |
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宮崎県の都井岬にだけに見られる馬。江戸時代に、戦いに連れて行く馬を増やすために、ここで放し飼いされて、今は野性のように暮らしています。国の天然記念物に指定されています。 |
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